[情報]
GM :
形式:クローズド(軽い謎解き要素あり)
想定時間:2~3時間
推奨人数:1~3人
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:聞き耳
[情報]
GM :
・あらすじ
人捜しを依頼されたあなたは、夜の公園で尋ね人を見つける。
声をかけようと近づくと、あなたは激しい頭痛に襲われ意識を失う。
次に目を覚ますと、そこは見たことのない真っ白な部屋でした。
[雑談] : !
[雑談] GM : !
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[1,2,5] > 8 #2 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #3 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #4 (3D6) > 12[4,5,3] > 12 #5 (3D6) > 11[2,3,6] > 11
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : !
[雑談] 仮 : ダイスも振ったことだしキャラ考えがてらシャワー浴びてくるんすがね…
[雑談]
GM :
わかりました
私もご飯食べてきます
[雑談] GM : 戻りました
[雑談]
仮 :
わかった
おれも今技能とか確認してるからもうちょっと待ってくれ(^^)
[雑談] GM : わかりました
[雑談] GM : !
[雑談] 仮 : !!
[雑談] 仮2 : !!!
[メイン] 仮2 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #2 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #3 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #4 (3D6) > 12[1,5,6] > 12 #5 (3D6) > 11[6,3,2] > 11
[雑談]
仮2 :
置いたはいいけどちょっと離れる
笑ってくれ(^^)
[雑談] GM : わかりました
[雑談]
黒見セリカ :
完ッ全にソロを覚悟してたわ…!
いってらっしゃい!
[ステータス]
黒見セリカ :
STR 8
CON 11
DEX 11
POW 12 SAN/幸運 60
INT 11 アイデア 55
技能:330
目星 85
聞き耳 80
図書館 85
射撃(アサルトライフル)80
[雑談] GM : このシナリオは出てくるNPCがボーッとしていて会話が難しいので、2人目が来てくれて良かったです
[雑談] 黒見セリカ : ボーっと…?
[雑談] GM : いずれわかります
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] : 川”の”中”に”石”が”あ”る”
[雑談] GM : セリカが感情表現豊かな子みたいなので、無反応なNPCだと悪いなって
[雑談] 黒見セリカ : こ゛の゛卓゛、゛深゛い゛ッ゛ッ
[雑談]
黒見セリカ :
んっ……ま、まあね〜!ソロになった時でも大丈夫なように、一応主張できた方がいいかなって!
ま、どう転ぼうとやれることはやるつもりよ
[雑談] GM : なるほど
[雑談]
仮2 :
ちょっとどころじゃなく離れた
笑ってくれ(^^)
[雑談] GM : (^^)
[雑談]
黒見セリカ :
……あっ、私は手癖で長文になっちゃうけどアホンダラやっても一向に問題ないわよ!
それならそれで突っ込みとか絡みやすいしね
[雑談] 黒見セリカ : おかえり!(^^)
[雑談] 仮2 : 来るか…長文
[雑談]
黒見セリカ :
……!
……べっ、別にあんたと一緒が楽しくて沢山喋ってるってわけじゃないんだから……!
[雑談] 仮2 : ツンデレだァ~!
[雑談] : いいぞォ!
[雑談] GM : ざっとどんなキャラか調べましたけどそのまんまですね
[雑談] 黒見セリカ : ち、違うんだってばっ!?
[ステータス]
メイリィ :
STR13
CON12
DEX11
POW12
INT11
聞き耳90
応急処置80
目星80
図書館(壊滅的)80 機械を使えば故障させ、本棚を漁れば倒壊させる極めて壊滅的な図書館
[雑談]
黒見セリカ :
前調査ありがたいわね…
訳あってお金が必要だから、人探しのバイトもそれ経由で受けたことになりそう
[雑談] 黒見セリカ : !
[雑談] メイリィ : お待たせー!時間かけちゃってごめんね!
[雑談]
黒見セリカ :
来たわね!アークナイツ
ううん、全然待ってないわ
[雑談]
黒見セリカ :
>図書館(壊滅的)
こわい
[雑談] : 全て壊すんだ(調べる)
[雑談] 黒見セリカ : バスターコールか何か…!?
[雑談] メイリィ : あれ、調べてくれたの!?嬉しいよ!GMさんもセリカちゃんもいい人だねー!
[雑談] GM : 最初はメイリィで調べても出てきませんでしたが、カーディって呼ばれてるんですね
[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #2 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #3 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #4 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #5 (3D6) > 8[1,5,2] > 8
[雑談]
GM :
!
埋まりましたね
[雑談] メイリィ : !!
[雑談] 黒見セリカ : !!!
[雑談] : カードカー・D?
[雑談]
メイリィ :
カーディの方はねー、コードネームだから
名前で呼んでくれた方が嬉しいからねっ!
[雑談] : これ3人以上いける?
[雑談]
黒見セリカ :
わかったわ!
あ……大々的にネタバレの危険あり!!って書かれてたとこは未確認かも
[雑談] 黒見セリカ : !
[雑談]
メイリィ :
増
え
増
え
[雑談]
GM :
まあ4人でも別に問題はないですね
調べる箇所はそこまで多くありませんが…
[雑談] : わかった
[メイン] 更にもうひと押し : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #2 (3D6) > 11[6,1,4] > 11 #3 (3D6) > 7[1,1,5] > 7 #4 (3D6) > 8[4,1,3] > 8 #5 (3D6) > 13[1,6,6] > 13
[雑談] 仮バーン : なんだこの貧弱なステ!?死神の鎌か何かか!?
[雑談]
黒見セリカ :
人数は多い方が楽しいもんね……アヤネちゃん
……だっ、だからって期待してたとか、そういうんじゃないけど!!?
[雑談] メイリィ : でもでも…本当は?
[雑談] 黒見セリカ : あー!うるさいうるさい!
[雑談] メイリィ : えへへっ…ごめんね!
[ステータス]
赤城みりあ :
STR 8
CON 6 HP 6
DEX 10
POW 7 SAN/幸運 35
INT 8 アイデア 40 技能 240
目星90
図書館90
ともだちの輪60 敵全体に説得効果※説得効果:即死
[雑談] 赤城みりあ : みりあもやる―!
[雑談]
黒見セリカ :
!
来たわね!みりあちゃん
[雑談]
黒見セリカ :
>※説得効果:即死
こわい
[雑談]
メイリィ :
!
えっ…即死ってなに…
[雑談]
更にもうひと押し :
>説得効果:即死
!?
[雑談] 赤城みりあ : 原作準拠だよ!
[雑談] 更にもうひと押し : こわい
[雑談] メイリィ : ゾッ!!!!???????!!?
[雑談] 黒見セリカ : プクリンじゃない!
[雑談] GM : 当たり前のように戦闘技能持ち込んでいて頭おかしくなりそうです
[雑談]
赤城みりあ :
多分説得して戦闘終了を即死ってことにしたんだね!
実装最初の時はHP数千万ある敵を即死にしたよ!すぐ直されたけど!
[雑談]
黒見セリカ :
>ともだちの輪 Lv35
>6ターン 敵全体に説得効果/攻撃DOWN(10%)
>※説得効果:即死
>◆もふもふ状態の場合、もふもふ状態を解除して性能強化
調べたら本当に出てきて頭おかしくなりそうよ
[雑談] メイリィ : もふもふ状態があるなら即死ももうちょっとかわいい名前にしようよ…!
[雑談] : せめて戦闘不能とか戦意喪失とか…
[雑談] 赤城みりあ : でも言葉を飾っても効果は変わらないよ!
[雑談] : 尊死だろ
[雑談] 赤城みりあ : みりあも殺る~!
[雑談] 黒見セリカ : こわいわ
[雑談] メイリィ : こわい!
[雑談] 更にもうひと押し : どれにするか悩むぜ
[雑談] 赤城みりあ : choiceで決めるといいよ!
[雑談] GM : 今のところソシャゲ卓ですね
[雑談] 更にもうひと押し : ソシャゲ知識は…(意味深に無言)
[雑談] : サウザンドストームとトレジャークルーズを教える
[雑談] メイリィ : 無理しなくていいと思うよ…!
[雑談] 更にもうひと押し : choice[ルウ,小石,danger!danger!] (choice[ルウ,小石,danger!danger!]) > 小石
[ステータス]
古明地こいし :
STR 8
CON 11
DEX 7
POW 8 SAN/幸運 40
INT 13 アイデア 65
無意識を操る程度の能力90 無意識に干渉して隠密や手先の早業等、後心理学が通用しない
*今から電話をするから出てね*90 電話に出た相手の背後に出現、そのまま背後から一突きしたりできる他ナビゲートにも使える
悪い手癖90 違法改造や鍵開け等
目星90
聞き耳60
[雑談]
黒見セリカ :
!
来たわね!神出鬼没
[雑談] GM : こいし久々に見ましたね
[雑談] 赤城みりあ : シャンパラ来たね!
[雑談]
古明地こいし :
これ使うのも
ひ
さ
び
さ
[雑談] メイリィ : うわ!よろしく!元気そうな子が集まったねぇ
[雑談] GM : 技能も確認しましたから始めましょうか
[雑談] 古明地こいし : !
[雑談]
赤城みりあ :
!
[雑談] 黒見セリカ : !
[雑談] メイリィ : !
[メイン] GM : 準備がよろしければ教えて下さい
[メイン] メイリィ : 教えるよ~!
[メイン] 古明地こいし : OCL
[メイン] 黒見セリカ : 教えるわ!
[メイン] 赤城みりあ : みりあもやる~!
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] メイリィ : 出航だぁ~~~!!!!!
[メイン] 古明地こいし : 出航だァ~~~~!!
[メイン] 黒見セリカ : 出航だ〜〜〜〜!!!
[メイン] 赤城みりあ : 出航だよ~!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : とある日のこと、あなた達はこのような依頼を受けます。
[メイン] GM : 『行方不明の娘を探しています。名前は「三月 紗々 (みつき ささ)」。10歳くらいの女の子で、当時黒猫のぬいぐるみを持ち歩いていてリンゴが好きです。もし見かけたりしたらこちらに連絡をください』
[メイン] GM : あなた達はそれから数時間ほど探し続けましたが、空を見上げると徐々に星々が見え始めてきました。
[メイン] GM : あなた達が女の子よく遊んでいると言っていた公園を通りかかると、そこには10歳くらいの幼い女の子が1人で黒猫と向き合っています。
[メイン] GM : その様子を見た探索者は(もしかして……)と思って探索者は女の子に声をかけます。
[メイン] 女の子 : 近付く探索者に気付いた女の子が顔を上げますが、どこか虚ろな表情を浮かべるだけで返事はありません。
[メイン] GM : やがて女の子は黒猫を抱きかかえ立ち上がると、
[メイン] : 「誰か、助けて……」
[メイン] GM : <目星>どうぞ!
[雑談] メイリィ : 当たり前だ!!!(条件反射)
[メイン] メイリィ : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 31 > 成功
[雑談]
黒見セリカ :
あっ、そうだ
これ四人で探してったってことでいいのよね?
[メイン] 古明地こいし : CCB<=90 やっとこ (1D100<=90) > 54 > 成功
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=85 目星 (1D100<=85) > 90 > 失敗
[雑談] GM : はい
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=90 (1D100<=90) > 78 > 成功
[雑談] メイリィ : はいはーい!
[雑談] 黒見セリカ : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] メイリィ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!!!
[メイン] GM : セリカ以外は、このとき口が動いていたのが女の子ではなく、猫のほうだとわかります。
[メイン] GM : そして声を聞いた直後、探索者は激しい頭痛に襲われ意識を失います。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 古明地こいし : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!!!
[メイン] GM : 次に目を覚ますとそこは見たことのない真っ白な部屋でした。SANc(0/1)
[雑談] GM : 導入終了
[雑談] GM : なんか有無を言わさず進行してすみません(Thanks.)
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=35 (1D100<=35) > 100 > 致命的失敗
[メイン] system : [ 赤城みりあ ] SAN : 35 → 34
[メイン] メイリィ : ccb<=60 (1D100<=60) > 40 > 成功
[雑談] 赤城みりあ : いいよ~!
[メイン] 古明地こいし : CCB<=40 (1D100<=40) > 58 > 失敗
[雑談]
黒見セリカ :
ううん!
私はこの時間だしテンポ良くて助かったってちょうど言おうとしてたとこ!
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 40 → 39
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 84 > 失敗
[メイン] system : [ 黒見セリカ ] SAN : 60 → 59
[雑談]
メイリィ :
ううん、ぜんぜん大丈夫
ふつ~にやってたら1時間かかってそう
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談]
GM :
うわ!
4人いるから分かれて探索しても良さそうですね
[メイン]
GM :
簡素な白い部屋で中央には[ローテーブル]があり、探索者の足元には[一枚の紙]が落ちている。
また、四方には[扉]が見えている。
[メイン] 赤城みりあ : 「ここどこ?まっしろだよ~」
[メイン]
黒見セリカ :
「う……ううん……」
えっと……確か黒猫のぬいぐるみを抱えた女の子を探してて、それから……
[メイン]
メイリィ :
「……はっ!」
がばっと起床!
[メイン]
古明地こいし :
「……ん~~~~?」
起床
[メイン]
メイリィ :
「あ、みんなおはよー」
にこっと挨拶。
[メイン]
メイリィ :
とりあえず、起きたら3人の顔が見えたのでおはようの挨拶をした
…ん?こんばんはの時間だったかも
[メイン]
黒見セリカ :
「呑気なもんね……」
「……とにかく、みんな無事みたいでよかったわ」
[メイン]
メイリィ :
「無事?ええ?」
「……どこここー!」
みりあが即座に把握していた状況を今更になって理解!
[メイン] 黒見セリカ : 「今更ぁ!?」
[メイン] メイリィ : 「まあ、うん、そういうこともあるさ……えへへ」
[メイン]
赤城みりあ :
「あれ?これなんだろ?みんなー!なにかあるよ!」
床に落ちていたメモを拾って読む
[メイン] 古明地こいし : 「なになに~?」
[メイン]
GM :
みりあが紙を拾うと、どうやらそれは地図のようだ。
探索者が今いるであろう部屋には『中央の部屋』、西の部屋には『研究室』、東の部屋には『書庫』、南の部屋には『牢屋』、北の部屋には『小ホール』と書かれている。
[メイン]
黒見セリカ :
「わっ…!?二人とも、あんまり勝手に歩き回ったら…!」
そのままメモを覗き込む
[メイン]
メイリィ :
「うん?」
上から覗き込む。(メイリィはお姉さん風を吹かせられるこの仕草が割と好き)
[メイン]
メイリィ :
「これはっ」
部屋の四つの扉を見回す。
「地図かな?今いるのが中央の部屋で……」
[メイン]
赤城みりあ :
「裏には何も書いてないかな?」
表をみんなが読んだ後ひっくり返してみる
[メイン] GM : 裏を見ると、きれいな文字で『これはショウタイジョウ。舞踏会に参加される場合はCDと招待状をお持ちください』と書かれている。
[メイン]
黒見セリカ :
「……研究所?……つまりは私たち、被験者か何かとして無理矢理連れ込まれでもしたってわけ?」
「……あー、怖かったの引いてだんだんムカついてきた…」
[情報]
メイリィ :
みりあが紙を拾うと、どうやらそれは地図のようだ。
探索者が今いるであろう部屋には『中央の部屋』、西の部屋には『研究室』、東の部屋には『書庫』、南の部屋には『牢屋』、北の部屋には『小ホール』と書かれている。
[情報] メイリィ : 裏を見ると、きれいな文字で『これはショウタイジョウ。舞踏会に参加される場合はCDと招待状をお持ちください』と書かれている。
[情報] 黒見セリカ : 『行方不明の娘を探しています。名前は「三月 紗々 (みつき ささ)」。10歳くらいの女の子で、当時黒猫のぬいぐるみを持ち歩いていてリンゴが好きです。もし見かけたりしたらこちらに連絡をください』
[メイン]
メイリィ :
「招待状ってことはパーティのお客さんとしてでしょー!」
「ちょっと怖かったけど楽しくなってこない!?」
[メイン] 古明地こいし : じゃあその間にローテーブル確認
[メイン] 赤城みりあ : 「おこっちゃだめだよ!りらーっくすだよ!」
[メイン] GM : こいしがローテーブルを確認すると、少し厚みのある木製のローテーブルだとわかる。
[雑談]
メイリィ :
探索
サ
ク
サ
ク
してくれる友達がいると私のIQがすごい速度で下がる…!
[メイン] 古明地こいし : ふむ
[雑談] メイリィ : IQ2.8が0.28に…!
[メイン]
黒見セリカ :
「わっ……そ、そうね!ごめんなさい」
「にしても、よく見つけてくれたわね!お手柄よ」
頭をわしわしと撫でる
[雑談] 黒見セリカ : わかるわ…
[メイン] 古明地こいし : ローテーブルにローキックする
[メイン] GM : わかりました
[メイン] 黒見セリカ : 何やってんの!?
[メイン] メイリィ : わかるとどうなる?
[メイン] GM : こいしがローテーブルを蹴ると、表面の一部が外れ中から鍵のかかった小さな箱が出てくる。
[メイン] メイリィ : 「!?」
[メイン] 黒見セリカ : 「えっ」
[メイン] 赤城みりあ : 「ええ!?」
[メイン]
古明地こいし :
「とりゃ!」ガッ!
チャリン
[メイン]
古明地こいし :
「おっ?」
拾う
[メイン] GM : 箱を見てみると、特別製のカギを使っているようで、下手に開けようとすれば壊れてしまい二度と開かなくなりそうだ。
[メイン] 古明地こいし : 「鍵がかかってるね」
[メイン]
メイリィ :
「足大丈夫…?」
テーブルにかなりの衝撃行ってたけど…
[メイン] 古明地こいし : choice[大丈夫,大丈夫じゃない] (choice[大丈夫,大丈夫じゃない]) > 大丈夫
[メイン] 黒見セリカ : 「ちっ、ちょっと…!今回は良かったけど力技はもう禁止!」
[メイン] 古明地こいし : 「大丈夫だよ~」
[メイン] 古明地こいし : 「え~?」
[メイン] メイリィ : 「つよい」
[メイン] 赤城みりあ : 「お手柄だね!」
[メイン] 古明地こいし : 「えへへ~」
[メイン] メイリィ : 「鍵付きかぁ…隠されてたみたいだけど、大事なものが入ってるのかな?気になるじゃん」
[メイン] 黒見セリカ : 「はぁ……まあ、実際お手柄ではあるものね……ありがとね」
[メイン]
黒見セリカ :
「ううん……つまり、鍵さえ見つけられれば解決ってこと?」
周りの扉を見渡す
[雑談] 赤城みりあ : 鍵を即死させる無法を今考えたよ!
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] GM : 一応軽い謎解き要素があるのでRTAすると…だけ言っておきます
[雑談] 赤城みりあ : 確率も60%だしやめとくよ!
[雑談] 古明地こいし : ワカッタ
[メイン] メイリィ : じゃあ一緒に見ておこ
[メイン]
GM :
東の扉には『書庫』と書かれたプレートがかけられている。
それ以外は特に変わったところはない。
[メイン]
GM :
西の扉には『研究室』と書かれたプレートがかけられている。
それ以外は特に変わったところはない。
[情報]
赤城みりあ :
みりあが紙を拾うと、どうやらそれは地図のようだ。
探索者が今いるであろう部屋には『中央の部屋』、西の部屋には『研究室』、東の部屋には『書庫』、南の部屋には『牢屋』、北の部屋には『小ホール』と書かれている。
[メイン]
GM :
南の扉には『牢屋』と書かれたプレートがかけられている。
それ以外は特に変わったところはない。
[情報] 赤城みりあ : 裏を見ると、きれいな文字で『これはショウタイジョウ。舞踏会に参加される場合はCDと招待状をお持ちください』と書かれている。
[メイン]
GM :
北の扉には『小ホール』と書かれたプレートがかけられている。
扉には大きめの鍵がかかっている。
[情報]
黒見セリカ :
『小ホール(鍵)』
『研究室』 『中央』 『書庫』
『牢屋』
[雑談] メイリィ : 来たね コピペ
[メイン] メイリィ : プレートって裏とか見れたりする?
[雑談] GM : 制作者もコピペしたのか、南の扉が東の扉って書いてあってちょっ!?ってなりました
[雑談] メイリィ : ダメだった
[雑談] 黒見セリカ : 🌈
[メイン] GM : 裏にはなにも
[メイン] メイリィ : ゾッ!??!!!!!!!!!
[メイン]
黒見セリカ :
ガチャガチャ、と小ホールの扉を確認して
「……こっちはダメ、鍵がかかってる。……となると、残るは三部屋だけど……」
[メイン]
メイリィ :
「他は開いてるみたいだね~!」
同じくガチャガチャ
[メイン]
古明地こいし :
「じゃあ私こっち~」
と研究室の扉に手をかける
[メイン] 黒見セリカ : 「なっ」
[メイン] メイリィ : 「よりによって一番危なさそうなとこに!」
[メイン] 黒見セリカ : 「よりによって一番怪しそうなところじゃない!」
[メイン] 赤城みりあ : 「小ホールが招待される場所なのかな~」
[メイン]
メイリィ :
「ちょ、ちょっと~!待ちなよ!危ないよ!」
急いでこいしを追いかける。
[メイン] 赤城みりあ : 「あ!みりあもいく~!」
[メイン]
黒見セリカ :
「〜〜〜……!」
「ああもうっ!行けばいいんでしょ行けば!!」
[雑談] メイリィ : この陣形…間違いない!
[雑談] メイリィ : セリカちゃんに全部の負担が行く…!!
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[メイン] GM : では西の部屋に入ります
[雑談] 黒見セリカ : ……勝手に進めてもらえるから実際のところ非常に助かるわ!
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] メイリィ : わかる私もIQが0.0000000000000000000028くらいになってきてる
[雑談] 赤城みりあ : 謎解きあるらしいけど大丈夫!?
[メイン]
GM :
中は意外にも普通の研究室のようで、[本棚]や[机]はもちろん緑色の液体で満たされている大人が一人入るくらいの大きさの[ガラスケース]がある。
机の上には公園にいた[黒猫]がいます。
[雑談]
黒見セリカ :
……(意味深に無言)
……IQを温存してるのよね!そうよね!?
[雑談] 黒見セリカ : 普通の研究室に【緑色の液体で満たされている大人が一人入るくらいの大きさのガラスケース】はないわよ!!!
[雑談] GM : それはそう
[メイン]
赤城みりあ :
「あ~!ネコさんだ~!おしゃべりできるかな?」
そういって黒猫に話しかける
[メイン]
メイリィ :
「黒猫ちゃん…!あれって、たーしか公園にいた…!」
「そういえば、最後の言葉を聞いた時にここに来たんだった!それとあの言葉女の子じゃなくて猫が喋ってたように聞こえたよね?」
怒涛の捲し立て
[メイン]
古明地こいし :
「猫だ~~~!」
突撃する
[メイン] 黒猫 : リンゴが好きなのか、何度も転がしたりかじっている。
[メイン] 黒猫 : もちろん喋ったりはしない
[雑談] : 中にタイラント入ってそう
[雑談] メイリィ : 研究室ってそんなもんだよね(偏見)
[メイン]
黒見セリカ :
はぁ、はぁ……まったく、なんで皆そんなに元気なの……!?
今日一日人探ししてたとこじゃない……!!
[メイン] 赤城みりあ : 「おかしいな~あの時はしゃべってた気がするのにな~」
[雑談] : 研究日誌を読むとムービーが挟まって戦闘になるんだろ…!?
[雑談] 黒猫 : バイオが元ネタの病院シナリオもあるね
[雑談] : 全身ヒル男出てきそうだろ
[メイン] 黒見セリカ : とりあえず休憩がてら[本棚]に手をつくわ
[雑談] 黒猫 : (意味深に無言)
[メイン]
古明地こいし :
「じゃあ気のせいかも」
猫を捕まえるけど捕まる?
[メイン] GM : 本棚にはここでこれまでに行ってきた研究などの資料が沢山入っている。
[メイン] GM : 捕まりますね
[情報] メイリィ : 『行方不明の娘を探しています。名前は「三月 紗々 (みつき ささ)」。10歳くらいの女の子で、当時黒猫のぬいぐるみを持ち歩いていてリンゴが好きです。もし見かけたりしたらこちらに連絡をください』
[メイン] 古明地こいし : じゃあ猫を抱いておこう
[メイン] 赤城みりあ : 黒猫に目星はできるかな?
[メイン] 黒見セリカ : 「猫が喋るわけないじゃない……」
[メイン] GM : 黒猫に<目星>いいですよ
[メイン] 古明地こいし : 「うちの猫は喋るよ」
[メイン]
メイリィ :
「喋ったと思うんだけどなぁ…?」
「ほらそういうこともある!」
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=90 猫に目星 (1D100<=90) > 87 > 成功
[メイン] GM : こいしが抱きかかえる黒猫をみりあが良く見てみると、この猫は生きているように動いているが、縫い目などがありぬいぐるみだとわかる。
[雑談] メイリィ : そういえば、マップってセリカちゃんのお手製?すごい見やすいありがたいでしょありがたいでしょ
[雑談] GM : 本当は私がマップ用意するべきなんですけどお手数をおかけしてしまってますね
[メイン] 黒見セリカ : 「それはあんたんとこの猫……猫……?が特殊な事例なのよ!」
[雑談] 黒見セリカ : わっ……ほっ、褒めても何も出ないわよ……!
[メイン] メイリィ : じゃあみんながガサゴソやってるから私も机をガサゴサ行っちゃおっかなァ~
[メイン] メイリィ : あ、本棚って図書館は振れた?
[メイン] GM : <図書館>振れますね
[メイン] 赤城みりあ : 「これぬいぐるみだあ!」
[メイン] 黒見セリカ : 猫の騒ぎに気を取られる
[メイン]
メイリィ :
へ~!
机に目星は?
[メイン] GM : メイリィが机を漁ると、机の上には物が散乱しており、先ほどまで黒猫が転がしていたりんごがあります。
[メイン] GM : <目星>いいですよ
[メイン] 古明地こいし : 「ありゃ?…ホントだこれ縫い目がある」
[メイン] メイリィ : ccb<=80 とりあえず目星! (1D100<=80) > 13 > スペシャル
[メイン]
GM :
よく見ると果物の残骸などが散乱しており、その横にはメモが置いてある。
また、その残骸がレモンだとわかります。
[雑談] 黒見セリカ : (せっかく破壊技能があるのに本棚に行ってしまった私の軽率さ……!)
[雑談] メイリィ : 混線させてしまったので、次は2:2とかで分けるといいとおもいましたまる
[メイン] 赤城みりあ : 「じゃあどうやって動いてるんだろう?魔法?」
[メイン] メイリィ : メモの裏表見るぞ~
[雑談] GM : ごちゃごちゃしてるのも面白いんですけどね
[雑談] メイリィ : GMにはごめんねァ…!
[メイン] GM : 表も裏も白紙ですね
[雑談] GM : 私は1個ずつ処理できているので大丈夫ですよ
[雑談] メイリィ : 研究日誌はセリカちゃんに任せるよ~~~
[雑談] 黒見セリカ : あぶりだしね!
[メイン] メイリィ : 炙り出しか
[雑談] GM : PCが話しにくいかなって思いますね
[メイン]
古明地こいし :
「それか機械とか?」
猫に耳を当てて中の音を聞く
[雑談] 黒見セリカ : わかったわ!
[メイン] GM : ぬいぐるみなので特に音とかはしませんね
[メイン] 古明地こいし : それはそう
[メイン]
メイリィ :
「……?なんだろ?何も書いてないや」
メモをピラピラ
とりあえずポッケにしまっておく
[メイン]
黒見セリカ :
「……あっ!裂いたりしちゃダメだからね!?」
ぬいぐるみ組の方に
[メイン] 古明地こいし : そういえば緑の液体の方も見てみよう
[メイン] 黒見セリカ : あっ、今のうちに本棚に図書館やっとくわね
[メイン]
GM :
緑色の奇妙な液体ですね
特に情報はないです
[メイン] GM : <図書館>いいですよ
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=85 図書館 (1D100<=85) > 6 > スペシャル
[メイン] GM : セリカは色々な資料の中から『舞踏会について』『音楽用語一覧』という本を見つける。
[メイン]
黒見セリカ :
「ふ〜ん、舞踏会、音楽用語ね…確かCDが必要とか言ってたわね」
そのまま中を見るわ
[メイン]
GM :
・舞踏会について
ここで行われる舞踏会は不思議なことが起こる。
ワルツを踊ればペアになっているものと魂が入れ替わってしまったり、フィナーレを流せば舞踏会にいるものがみんな死ぬ。
セレナーデを流すとみんなが来た場所へと帰っていく。
そして一番重要なのは、この舞踏会で素顔を晒したり会場を間違えるやつは命を落とすことだ。
[メイン]
GM :
・音楽用語一覧
オーバーチュア……序曲
ロンド……輪舞曲
セレナーデ……小夜曲
ワルツ……円舞曲
フィナーレ……終曲
シンフォニー……交響曲
[メイン] 黒見セリカ : 「はい?」
[情報]
赤城みりあ :
・舞踏会について
ここで行われる舞踏会は不思議なことが起こる。
ワルツを踊ればペアになっているものと魂が入れ替わってしまったり、フィナーレを流せば舞踏会にいるものがみんな死ぬ。
セレナーデを流すとみんなが来た場所へと帰っていく。
そして一番重要なのは、この舞踏会で素顔を晒したり会場を間違えるやつは命を落とすことだ。
[情報]
赤城みりあ :
・音楽用語一覧
オーバーチュア……序曲
ロンド……輪舞曲
セレナーデ……小夜曲
ワルツ……円舞曲
フィナーレ……終曲
シンフォニー……交響曲
[雑談] メイリィ : 特に情報が無い緑の液体って一番怖いじゃん
[雑談] 黒見セリカ : うわ!情報まとめありがと!
[雑談] メイリィ : うわあり!
[雑談] 赤城みりあ : えへへ~
[雑談] 黒見セリカ : 魂が入れ替わる……魂が入れ替わるかぁ……
[メイン] 古明地こいし : 緑の液体がドロドロしてるか水っぽいかだけ聞きたい
[雑談] メイリィ : …←意味深に無言
[メイン] GM : choice ドロドロ 水っぽい (choice ドロドロ 水っぽい) > ドロドロ
[メイン]
GM :
ド
ロ
ド
ロ
[メイン] 古明地こいし : じゃあビーカーで持っていくか…♠
[メイン] GM : わかりました
[メイン]
黒見セリカ :
「……!」
「……皆、ちょっと来て!帰り方がわかったわ!」
[雑談] 赤城みりあ : セレナーデだけを流す…?
[メイン]
赤城みりあ :
「ほんと!」
かけよる
[雑談] 黒見セリカ : ……と思ったけど、少女を助けるためにはワルツも必要?
[メイン]
古明地こいし :
「ほんと?」
向かう
[メイン]
メイリィ :
「! おお~さすがセリカちゃん!」
机からりんごを手に持ちつつGO
[雑談] 赤城みりあ : ペアにならないなら効果ないかな?
[雑談] メイリィ : 牢屋の部屋に少女がいるんじゃないかな?
[メイン]
黒見セリカ :
本に書いてあった内容を自信ありげに読み上げつつ
「……そして、『セレナーデを流すとみんなが来た場所へと帰っていく』……つまり!セレナーデの音楽CDを流せばいいんだわ!」
[雑談] 黒見セリカ : ありそうね!
[メイン] メイリィ : 「!!!!!!!!」
[メイン] 赤城みりあ : 「やったね!みりあたち帰れるよお!」
[メイン] 赤城みりあ : 「あ、でもあの子は」
[メイン] 黒見セリカ : ふふーん。
[メイン] 黒見セリカ : 「えっ?」
[メイン] 古明地こいし : 「早い!もうわかったんだ!」
[メイン] 古明地こいし : 「?」
[メイン] 赤城みりあ : 「探しに来た子!あの子も返してあげないと!」
[メイン]
メイリィ :
「探しに来た子…?」
「おお!」
手をぽんと打つ
[メイン] 古明地こいし : 「あの子ってここに居るの?」
[メイン] 赤城みりあ : 「この猫ちゃんがいるならいるはずだよお!」
[メイン] メイリィ : 「そういえば、気を失う前にあそこにいたのは私たちだけじゃなかったね…あの子も来てるかもしれない!」
[メイン]
黒見セリカ :
「……あれ?あの子も来てたの……?」
「そういえば、私たちがここに来る前に見かけたぬいぐるみと似てるけど…」
[メイン]
黒見セリカ :
「んー……!確かに、探してみる価値はありそう!」
「まだ見てない部屋のどっちかにいるのかな?」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ探しにいこっか」
[メイン] 黒見セリカ : そう言いながら、地図を全員に見えるように示す。
[メイン]
メイリィ :
「え~~~と、だから!」
「私たちはその、セレナーデのCDと……いたら、女の子も見つけないとだね!」
[メイン] メイリィ : 地図を覗き込んで
[メイン] 赤城みりあ : 「うん!」
[メイン] メイリィ : 「あんまり考えたくないけど…女の子がいるなら牢屋の方、かな…?」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ先に牢屋いく?」
[雑談] 黒見セリカ : 一緒がいい?分かれて捜索する?
[メイン]
メイリィ :
「牢屋がどんなのか分からないけど、もし女の子が一人で捕まってたりしたら…」
「こうしちゃいられない!早く行っこー!」
[雑談] 赤城みりあ : みりあはどっちでもいいよ!
[雑談] 古明地こいし : う~ん分割して時短するほどでもないような気がする
[雑談] 黒見セリカ : それもそう
[雑談] メイリィ : 手分けするようなこと言っちゃった!!
[雑談] 古明地こいし : 🌈
[雑談]
黒見セリカ :
🌈
ごっ…ごめん…!(Thanks.)
[雑談] 赤城みりあ : 🌈
[雑談] メイリィ : 意味深に編集しよう……(早く見つけたいのは本当)
[メイン] 黒見セリカ : 「決まりね!首を長くして待ってなさい!!」
[メイン] 古明地こいし : 「ゴーゴー!」
[メイン] GM : では南の部屋に向かいます
[メイン]
GM :
ほかの部屋とは明らかに違うと一目見てわかるだろう。
入った瞬間から感じるであろう血のような臭い、部屋の中はろうそくの明かりでギリギリ見えるのだが、ところどころ赤黒く染まっている石畳の床に[鉄格子]で阻まれた人たちが閉じ込められていた。SANc(1/1d2)
[メイン] 古明地こいし : CCB<=39 (1D100<=39) > 81 > 失敗
[メイン] メイリィ : ccb<=60 (1D100<=60) > 41 > 成功
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=59 SAN (1D100<=59) > 30 > 成功
[メイン] system : [ メイリィ ] SAN : 60 → 59
[メイン] system : [ 黒見セリカ ] SAN : 59 → 58
[メイン] 古明地こいし : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 39 → 38
[メイン] 赤城みりあ : ccb<=34 (1D100<=34) > 82 > 失敗
[メイン] 赤城みりあ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 赤城みりあ ] SAN : 34 → 33
[雑談] 黒見セリカ : 鉄格子軽々無視できそうなメンツね…
[メイン]
メイリィ :
「………っ…!こ、これって…!」
口を手で押さえる。
イヤな匂い…
[雑談] メイリィ : それはそう
[メイン] 赤城みりあ : 「やなにおい~」
[メイン] 古明地こいし : 「うわ~ベットリ…」
[メイン] 黒見セリカ : 「……!下がって……っ!」
[メイン] 黒見セリカ : とりあえず率先して前へ出て[鉄格子]を確認……しようと思ったけど、なんか皆わりと平気そうね……
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 黒見セリカ : まあでも見るわ
[メイン] GM : セリカが鉄格子に触れてみると、見た目とは違って意外ともろくできており少しチカラを込めるだけで簡単に壊せるだろうことがわかる。
[雑談] 黒見セリカ : 鉄格子、無視できた!?
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 赤城みりあ : 鍵がなかったかあ
[雑談] GM : 戦闘技能が推奨にないので
[雑談] メイリィ : 本当に鉄なのか…それとも触ってみたセリカちゃんが異常に強いのか
[メイン]
黒見セリカ :
「……あれ?」
「これ……簡単に壊せそう?」
[メイン]
黒見セリカ :
……うん?でも、じゃあなんで……
簡単に壊せるのに、この人たちはここに……?
[メイン]
メイリィ :
「!じゃ、じゃあ早く出してあげようよ!」
考えなし!
[メイン] 黒見セリカ : 「え……ちょっ、待っ……!!?」
[メイン] メイリィ : あっ下がってて言われたのに前に出ちゃった…
[メイン] メイリィ : 「うおおお~~~~~~~~」
[メイン] メイリィ : 鉄格子に勢い付けてタックル!
[メイン] GM : バキッと音を立てて、鉄格子が壊れました
[メイン] メイリィ : 「よし!」
[メイン] 赤城みりあ : 「やったあ!」
[メイン] 黒見セリカ : 「い、いやいや……あんたねえ……!」
[メイン] 古明地こいし : 「よくやった!」
[雑談] GM : 昔のアホンダラの私なら鉄格子をおわァアアア~~~っ!!!って喋らせてましたね
[雑談]
赤城みりあ :
つまりこの鉄格子は意思を持っている!
訴訟で情報を吐かせるよ!
[メイン]
メイリィ :
「えへへっ…ごめんね?つ、つい…」
「…と、それより!中の人は!?」
忙しく首を回して牢屋の中を見る
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 黒見セリカ : 来たわね ジョルノ
[メイン]
GM :
牢屋の中にいるのが行方不明になっていた女の子、三月紗々だとわかる。
また、三月紗々の近くには何か文字が書かれているようだが遠くてよく見えない。
[雑談]
黒見セリカ :
……ん?鉄格子が意思を持っている……?
誰かと入れ替わってるんじゃ……!
[メイン]
赤城みりあ :
「よかった!無事だったんだね!」
近寄りつつ何とはなしにそれを見る
[雑談] メイリィ : えっ(叩き壊した)
[雑談] GM : ネタで言ってるだけなのに深読みされてしまった
[雑談] メイリィ : そ、そんな…私の肩が、人を…?
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : どこか遠くを見つめており、何を話しかけても上の空といった感じだが息はある。
[メイン] GM : 本当の私を見つけて。と書かれている。
[雑談]
古明地こいし :
1鉄格子が意思を持っている……?
誰かと入れ替わってるんじゃ……!
2えっ(叩き壊した)
3ネタで言ってるだけなのに深読みされてしまった
[雑談] 黒見セリカ : ……じ、冗談よ!大丈夫だって……!
[メイン] 赤城みりあ : 「本当の私…?」
[雑談]
古明地こいし :
1えっ(叩き壊した)
2ネタで言ってるだけなのに深読みされてしまった
3そ、そんな…私の肩が、人を…?
[雑談] メイリィ : 肩から…肩から血が落ちないよ…
[メイン] 赤城みりあ : その視線はぬいぐるみの猫の方へ
[メイン] 黒猫 : こいしの腕の中でおとなしくしている
[メイン] 古明地こいし : 「どうしたんだろう、返事無いね?」
[雑談] 黒見セリカ : メイリィちゃん……違……私そんなつもりじゃ……
[メイン]
メイリィ :
「紗々ちゃんだったよね!助けに来たんだ!元気ない…のかな?食べる?」
テーブルから徴収したリンゴを目の前に掲げる
[メイン]
赤城みりあ :
「もしかしてあなたが紗々ちゃん?」
黒猫の方に近づいていって尋ねる
[雑談]
黒見セリカ :
>ところどころ赤黒く染まっている石畳の床に[鉄格子]で阻まれた人たちが閉じ込められていた。
……あれ?他にもいっぱいいるってことでいいのよね?
[雑談] メイリィ : あ、それ私も思ってた~
[雑談] 古明地こいし : こわい
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : チラリと視線を向けて、メイリィの持つりんごに手を伸ばそうとして、手から大きな鍵を床に落とす。
[メイン] 黒見セリカ : 「わっ、本当にいたんだ、よかった……!……あれ、どうしたの……?」
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : いるけど無視して良いよ
[雑談] メイリィ : 無情でしょ
[メイン] 黒猫 : なにを言っているのか分からない表情でみりあを見つめる
[メイン]
赤城みりあ :
「そこに本当の私を見つけてってあるから…もしかしたらこの子かも…?ううん…わかんないや」
その表情を見つめながら
[雑談] 黒猫 : まあ探索を続けていればわかるよ
[雑談] 古明地こいし : わかった
[メイン]
メイリィ :
「ありゃ、落としたよ?」
大きなカギを拾う
[雑談]
黒見セリカ :
うーん…でもそれならこの部屋ごと音楽(ワルツ)を流すってことでいいのかな?
>会場を間違えるやつは命を落とすことだ。
そうだったわ…
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 落とした鍵に気を留めることなく、ボーッとしている
[メイン]
古明地こいし :
「何所のカギだろう、使えるかな?」
小さい箱に入れてみる
[雑談] 赤城みりあ : とりあえず連れてけばいいんじゃないかな?
[メイン] GM : 大きさが合いませんね
[メイン] 古明地こいし : 🌈
[メイン]
メイリィ :
「……ど、どうしちゃったんだろ……ってアッ!」
鍵を…使われた!
[雑談] 黒見セリカ : それはそうね!
[メイン]
赤城みりあ :
「様子が変だけどとりあえず見つけたから、ほら!一緒に帰るよ!」
女の子を立たせて手をつなぐ
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : されるがままに立ち上がり、みりあと手を繋ぐ
[雑談] メイリィ : それはそう
[メイン]
メイリィ :
「他にも、紗々ちゃんみたいな人はいるけど…」
牢屋の中を見回す。
「この人数を連れて移動するのは難しいかな…」
[雑談] 黒見セリカ : 三月 紗々(みつき ささ)……ささみ付き……?
[雑談] メイリィ : 居酒屋のメニュー?
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : お腹減ってるの…?
[雑談]
黒見セリカ :
なっ…!?ち、違うってば……!!
なんか、猫ささみっぽいから……こう……入れ替わってることの裏付けにならないかなって……!!
[メイン] メイリィ : 「…この人たちも助けないとね!」
[雑談] 古明地こいし : ささみ付き…つまりみつきちゃんは筋肉少女…?
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 3d6 str (3D6) > 8[2,4,2] > 8
[雑談] メイリィ : そこそこ
[雑談]
三月 紗々(みつき ささ) :
>猫ささみっぽい
なるほど
[メイン]
赤城みりあ :
「そうだね!みんなー!こっちだよー!」
[雑談] メイリィ : IQ28000
[雑談] 古明地こいし : なるほどなァ
[メイン] GM : 他の人たちは動こうとしませんね
[メイン]
黒見セリカ :
「ううん……一旦、私たちと紗々ちゃんと猫ちゃんだけで動こっか」
「今のところそこまでの危険は部屋になさそうだし、むしろこの部屋の中の方が安全かも」
[メイン] 赤城みりあ : 「うーん残念だけどそうするしかなさそうだよー」
[メイン] メイリィ : 「ん。それが良さそうだね…!」
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ次は…」
[メイン]
黒見セリカ :
頷いて。
「えっと……後で必ず来ますから!」
[メイン]
メイリィ :
「安心して待ってくださいねーっ!」
「書庫かな?」
[メイン]
黒見セリカ :
「鍵は手に入ったけど……先に書庫を見たいかな」
「うん!まだCDが手に入ってないし、ほら……図書館って貸しCDなんかも置いてるじゃない」
[雑談] GM : 他の人たちの処理は書いてないので、全部探索終わってから納得できる形になるならなんとかしましょうかね
[雑談] メイリィ : 聖者?
[雑談] 黒見セリカ : 聖者なの?
[雑談] 古明地こいし : 聖者
[雑談] GM : まあ上手いことできればですけど…
[雑談] 赤城みりあ : やっぱり概念を即死させるしか…
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] 古明地こいし : こわい
[メイン]
メイリィ :
さっきからセリカちゃんがとても賢い…!頼りになるなあ。
と思いつつそうと決まれば書庫に駆け出す。
[雑談] メイリィ : こわい
[メイン] GM : では東の部屋へ向かいます
[メイン] GM : 部屋の中は名前通り書庫のようで、部屋の壁を埋め尽くすほどの[本棚]と中央にぽつんと置かれている大きめの[机]がある。
[メイン] 古明地こいし : 机みるよ~
[メイン]
メイリィ :
「本の森だぁ…………」
露骨にげんなり
[メイン]
黒見セリカ :
「……っ、はぁ、はぁ……!説明の途中だっての……!」
視線に満足そうにしているうちに皆勝手に駆け出して……!
[メイン] GM : こいしが机を見ると、机の表面には『白紙を火で炙れ』となにか爪のようなものでひ引っ掻いて書いたような文字が刻まれています。
[雑談] メイリィ : 火が…無い!
[雑談] 黒見セリカ : ちゃんと炙り出しのヒント…ヒント…?も置いてくれてたのね…
[雑談] 赤城みりあ : 火あるかなあ
[雑談] GM : 牢屋に蝋燭がありましたね
[メイン] 古明地こいし : 「炙り出し…?でも火なんてあったっけ?」
[雑談]
赤城みりあ :
あ!
[雑談] メイリィ : 分からない人には分からないもんなぁ…親切でしょ
[雑談] 黒見セリカ : !
[雑談] 古明地こいし : あ!
[雑談] メイリィ : そこかぁ~
[メイン]
メイリィ :
「白紙?そういえば研究室にこんなのがあったけど…」
ポケットから机で見つけた紙を取り出す
[メイン] 赤城みりあ : 「そういえばさっきの部屋にろうそくがあったかも!」
[メイン] 赤城みりあ : 本棚を探しつつ
[メイン] 古明地こいし : 「そっかろうそくか…」
[メイン] 黒見セリカ : 「……あ!確かに…!」
[メイン] GM : 本棚には様々な種類の本が置かれている。
[雑談] 古明地こいし : 折角だしメイリィ壊滅的にしない?
[メイン] メイリィ : 「さすが…みりあちゃんの記憶力…!」
[メイン] 赤城みりあ : 図書館を使うよ!
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 赤城みりあ : 「えへへえ」
[雑談]
メイリィ :
みりあちゃんがやるみたいだからね~
お任せしちゃお
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 85 > 成功
[メイン] GM : みりあはその中の一冊に『魂について』と書かれたノートとそれに挟まっているメモを見つける。
[メイン]
赤城みりあ :
「???みりあよくわかんない!誰か読んで―!」
と言いながら皆に見えるように広げる
[メイン]
GM :
・魂について
身体というのは魂を収めておく器でしかない。魂を抜かれた器は収めるための魂を引き寄せる。
基本は元の人が戻るのだが、近くに別の抜き取られた魂がいた場合は魂だけが入れ替わってしまうこともある。
[雑談] メイリィ : こういうギミックね、ちょうど鉄格子が喋るようなシナリオで見たよ
[雑談] GM : わりと当時の参加者残ってるんですね
[メイン] 黒見セリカ : 「……だって。えっと……カバンを落としちゃったとき、間違えて別の人のカバンを持って帰っちゃうみたいなものね」
[雑談] GM : 私は初回に参加してポメで遊んでましたね
[メイン] 黒見セリカ : 周りを見回してから、軽くため息をついて音読する。
[雑談]
メイリィ :
へ~!
私は観戦してたんだけどね!
[メイン] GM : メモも全員で見ますか?
[メイン] 古明地こいし : 私は見とく
[雑談] 赤城みりあ : 牢屋に詰められた人だね!
[雑談] GM : ポメが人…?
[メイン] 黒見セリカ : えっと……私も読んでるから見てるわね
[雑談] 赤城みりあ : 犬はしゃべらないよ!
[雑談] GM : それはそう
[メイン] メイリィ : 今ロウソク取りに行ってるからいない感じで
[メイン] GM : メモには血を連想させる赤い文字で『楽しい楽しい舞踏会。会場は大ホール間違えたらダメダメ。間違えた人は残念賞、この世界とも元の世界ともおさらばだ』SANc(1/1d2)
[雑談] 黒見セリカ : そ、それはそう……それはそう……?
[メイン] 古明地こいし : CCB<=38 (1D100<=38) > 9 > 成功
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=33 (1D100<=33) > 35 > 失敗
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 38 → 37
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=58 SAN (1D100<=58) > 61 > 失敗
[メイン] 黒見セリカ : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] メイリィ : 私…犬系の種族なんだけど…
[メイン] 赤城みりあ : 1d2 (1D2) > 1
[メイン] system : [ 黒見セリカ ] SAN : 58 → 56
[メイン] system : [ 赤城みりあ ] SAN : 33 → 32
[雑談] 赤城みりあ : 人狼は吊らなきゃ…
[雑談] メイリィ : えっ 私悪い狼じゃないよ!
[メイン] 黒見セリカ : 「……?……なになに、『会場は大ホール、間違えた人はこの世界とも元の世界ともおさら……ば……』」
[雑談] 赤城みりあ : 自分は悪い狼ですなんて言う人狼はいないよ!ぷんぷん!
[メイン] 古明地こいし : 「さっきと同じこと書いてあるね」
[メイン] 赤城みりあ : 「うう…もし小ホールに言ってたら…」
[メイン]
黒見セリカ :
「……いや、同じじゃないわよ!!」
みりあの方に頷きつつ
[雑談] メイリィ : でも良い狼も自分のこと良い狼だっていうもん!
[雑談] 古明地こいし : 2d100 良さ 悪さ (2D100) > 64[2,62] > 64
[メイン] 黒見セリカ : 「……っていうか、それどころじゃないわ!……この地図のどこにも、大ホールなんてないじゃない……!!」
[雑談]
古明地こいし :
ワ
ル
ワ
ル
[メイン]
メイリィ :
「ん…どうしたの?」
そこにロウソクを持って参上
[メイン] 古明地こいし : 「無いなら…作るとか?」
[雑談] 赤城みりあ : やっぱり吊らなきゃ…
[メイン] 赤城みりあ : 「その前にこの紙をあぶってみよーよ!」
[メイン]
黒見セリカ :
「……そ、そうね……うん……」
……すぅ、はぁ……落ち着きすぎじゃない?皆……
[メイン]
メイリィ :
「お?そうだね!これでいいのかな……?」
ロウソクでメモを焙ってみる
[メイン]
GM :
白紙のメモを炙ると紙に文字が浮かび上がります。
『仮面には精神を落ち着かせる特別な魔術が施されている』
[メイン] 赤城みりあ : 「仮面…?」
[メイン] メイリィ : 裏表見るぞ見るぞ見るぞ
[メイン] 黒見セリカ : ……今欲しいわ!私が……!
[メイン] GM : 裏にはなにも
[メイン] メイリィ : ゾッ
[雑談] 黒見セリカ : そもそも炙り出しで裏表別に文章書けるのかな……
[雑談] GM : 染みるので難しそうですね
[メイン] メイリィ : 「どゆことだろ…あと、何があったの?特に…セリカちゃんが疲れた顔してるよ」
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談]
メイリィ :
それはそう
でも裏見ないと死んじゃう契約だからなぁ…
[メイン] 黒見セリカ : 「……いや、まぁ……どうもね、会場は大ホールじゃないといけないんだって」
[雑談]
GM :
ちゃんと確認するのは大事
(たまにSANcがある)
[メイン] 赤城みりあ : 「小ホールが大ホールに繋がってるのかなあ?」
[雑談] 黒見セリカ : えらいわ
[メイン] メイリィ : 「!…なるほどね」
[メイン]
黒見セリカ :
「あ……確かに」
「それに、別に入った瞬間に死ぬって言われてるわけでもないんだし」
[メイン]
黒見セリカ :
「まだ見てないのはそっちの鍵のかかった箱と小ホールだけだし!」
「何かヒントでもないか見に行く価値は十二分にあるわね」
[メイン] メイリィ : 「鍵がかかってたけど、紗々ちゃんが持ってたね…鍵」
[メイン] 黒見セリカ : 鍵……の言葉が出て、ちらりとこいしの方を確認する
[メイン]
古明地こいし :
「これ?」
鍵を見せる
[メイン] 黒見セリカ : 「よし!サイズ的にも……うん、さっきの小ホール側の扉…試してもらえる?」
[メイン]
古明地こいし :
「おっけ~」
中央に出て鍵を試す
[メイン] GM : 大きな鍵で北の扉の鍵が開きますね
[雑談]
黒見セリカ :
北側の扉って言おうとしたけどよく考えたら地図以外で東西南北わかんないわね……
気にしすぎかもしれないけど最初の部屋も対称だからどこがなんの部屋かわかんなかったかも……
[メイン] 古明地こいし : !
[雑談]
GM :
それはそう
鍵が北側なのでそれでわかりますかね
あとプレートもついてますし
[雑談] メイリィ : 扉にプレートが付いてて、地図で東西南北が分かってるようだから…うん、大丈夫だと思うよ
[メイン] 古明地こいし : 入るぞ~!
[雑談] メイリィ : でもそういうとこ気になるの分かる~!
[メイン] GM : では北の部屋に入ります
[雑談]
黒見セリカ :
あっ……
プレート見逃してた🌈
[メイン]
GM :
入った途端目にしたのはきらびやかなダンス会場だった。
入り口には小ホールと書かれているが、大きさ的にはそんなことを思わせないほどの広さで大きな[テーブル]が一つあり、いまは準備中なのか執事のような恰好をした老人がせっせと会場を仕立て上げている。
[雑談] メイリィ : 🌈
[雑談] 赤城みりあ : 🌈
[雑談] 古明地こいし : 🌈
[メイン]
赤城みりあ :
「すいませーん!大ホールはどこですか!」
老人に聞いてみる
[メイン] 黒見セリカ : 「わ……何というか、殺風景なほかの部屋とだいぶ雰囲気違うわね……」
[メイン]
メイリィ :
「おおー…………すごいねここ!すっごい!広いしきれー!」
手を広げて回りだす。みりあを見習ってはどうだろうか。
[雑談] メイリィ : 精神年齢…逆?
[メイン]
老人 :
「…おや?こんばんは」
「可愛いお客様ですね」
[メイン] 老人 : 「大ホールは案内人が案内してくれますよ」
[メイン]
赤城みりあ :
「ありがとう!おじさん!」
ぺこりと頭を下げる
[メイン]
老人 :
「これはご丁寧に」
みりあに会釈する
[メイン] 黒見セリカ : 「流石はみりあちゃん……人慣れしてるわね……」
[メイン]
黒見セリカ :
「……あ、いや、ちょっと待ってください!案内人って……?」
慌ててそう付け加えてみりあの近くに並ぶ
[メイン] 古明地こいし : 「わっ、喋る人がいた…」
[メイン]
メイリィ :
(これ触っていいかな…?)
一人高そうなツボの前で悶々としてる
[メイン] 老人 : 「はい?案内人は西の部屋にいるはずですが、お会いになりませんでしたか?」
[メイン]
古明地こいし :
「もしかしてこの子?」
抱えた猫を見せる
[メイン] 老人 : 「いえ、そちらの方ではありませんね」
[メイン] 黒見セリカ : 「ううん……実験室みたいな部屋のこと、でいいんですよね……?私たちが見かけたのは、この猫1匹しか……」
[雑談] 老人 : ガラスケース調べてないですよ
[雑談] 黒見セリカ : えっ
[雑談] 赤城みりあ : タイランと連れて来ればいいんだね!
[雑談] メイリィ : !?
[雑談] 古明地こいし : えっ
[雑談] 赤城みりあ : 液体は調べてたけどね…
[雑談] 老人 : 液体はフラスコだからなァ…
[雑談] 黒見セリカ : 🌈
[雑談] メイリィ : 別判定だったのかぁ~~~~~~~~~~~~
[雑談] 老人 : 液体って言ったから
[雑談] 古明地こいし : 緑の液体見るって言ったからついでに中身も見れてるのかと思ってた
[メイン]
黒見セリカ :
……あれ? 何か見逃してたっけ……?
「……ごめん、ちょっと見てくる!」
[雑談] メイリィ : あの液体虚無すぎて怖いと思ったらそういうことだったんだ…
[雑談] 黒見セリカ : 私もそう思ってた…
[メイン] 赤城みりあ : 「みりあもいくー!」
[雑談] 老人 : わざわざ[]書きしてるからそっちをちゃんと見て欲しい(^^)
[雑談]
黒見セリカ :
それはそうね……
ごめんなさい(Thanks.)
[メイン] 古明地こいし : 「私も~」
[雑談]
メイリィ :
いや…確かにね
親切に付けてくれてるんだからこっちも付けるべきだった…!
[雑談] 黒見セリカ : ……あっ!忘れる前にメイリィちゃんはテーブル見てくれると嬉しいな……!
[メイン]
メイリィ :
「ね、ねえ…大丈夫かな?これ触ってもいいかな?」
高そうなツボから後ろを振り向く。
[メイン] メイリィ : 「!?」
[メイン] メイリィ : ……だ、だれもいない!!!
[メイン]
メイリィ :
「どこ行っちゃったの……」
一人寂しくホールをさまよう…
[メイン] メイリィ : ついでにテーブル見るね
[雑談] メイリィ : おっけ~
[メイン] GM : 赤いテーブルクロスがかけられており、上には肉料理中心に皿が並べられている。
[雑談] 黒見セリカ : ありがたいわ…
[メイン] メイリィ : なんか振れる?
[メイン] GM : <目星>を振れますね
[メイン] メイリィ : ccb<=80 へい目星 (1D100<=80) > 52 > 成功
[メイン] GM : 肉料理の近くに銀色の小さな鍵が置いてあることに気が付く。
[メイン]
メイリィ :
「鍵?そーいえばこいしちゃんが小さい鍵を探してたっけ?」
手に取って
[メイン]
メイリィ :
「こいしちゃん…」
「セリカちゃん、みりあちゃん…」
[メイン] メイリィ : 「どこ…………」
[メイン]
メイリィ :
[雑談] メイリィ : 研究室がんばえ~
[雑談] 黒見セリカ : め、メイリィちゃん……!
[メイン] GM : では西の部屋に戻りました
[メイン]
黒見セリカ :
「ここ、であってるのよね…?」
部屋を見渡して、ちゃんと確認していなかった不気味な[ガラスケース]に気付く
[メイン] 怪物 : よく見ると中には悪魔のような怪物が入っており、今は眠っているのか目を閉じたままだ。SANc(0/1)
[メイン] 黒見セリカ : 「きゃあ!?」
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=56 SAN (1D100<=56) > 72 > 失敗
[メイン] system : [ 黒見セリカ ] SAN : 56 → 55
[メイン] 古明地こいし : 「何かあった?」
[メイン] 赤城みりあ : 「どうしたの~?」
[メイン]
黒見セリカ :
「…………。」
「……い、いや……ビビってない……ビビってないから……」
ゆっくりと立ち上がる
[雑談] 赤城みりあ : もしかしてこれの中に入ってるのかな…
[雑談] 黒見セリカ : あ、確かに…
[メイン] 赤城みりあ : 「これに案内人さんが入ってるのかな?」
[雑談] 古明地こいし : じゃあ壊すか
[雑談] メイリィ : こわい
[メイン] 赤城みりあ : ccb<=32 (1D100<=32) > 77 > 失敗
[メイン] 古明地こいし : ガラスケース確認
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[メイン] 古明地こいし : CCB<=37 (1D100<=37) > 94 > 失敗
[メイン] system : [ 赤城みりあ ] SAN : 32 → 31
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 37 → 36
[メイン] GM : ガラスケースを良く見ると、小さな文字で『案内人』と書かれている。
[メイン] 古明地こいし : 「案内人なのに寝てるよこの人」
[雑談] メイリィ : 案内人無しで5部屋探索するアホンダラいる!?
[メイン] 古明地こいし : 「起こさなきゃ、ちょっと手伝って~」
[雑談] 古明地こいし : い・ター
[メイン]
黒見セリカ :
……。
なんというか、本当に慣れたもんよね……
[雑談] メイリィ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] 黒見セリカ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[メイン] 赤城みりあ : 「うぅ…こわいよう」
[メイン] 古明地こいし : このガラスケース押し倒したいけどSTRいくついる?
[メイン] GM : 宣言でいいですよ
[メイン] 黒見セリカ : 「だ、大丈夫よみりあちゃん…それにほら、ガラスケースの中だし」
[メイン] 古明地こいし : 分かった倒す
[メイン] 赤城みりあ : 「でも今から出すんだよね…?」
[メイン] 黒見セリカ : 「へっ?」
[メイン] 古明地こいし : 「よいしょっと…」
[メイン] GM : ガシャーンと音を立ててガラスケースが割れ、中にいた怪物が床に転がる
[メイン] 案内人 : まだ眠っている
[雑談] メイリィ : 完全にタイラントが出てくるときの演出でしょ
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[メイン]
黒見セリカ :
「…………!!?」
声を押し殺す
[メイン] 古明地こいし : 「そんなことある?」
[雑談] 黒見セリカ : ガシャーン(ガラスケースが割れる音)
[メイン] 赤城みりあ : 「ああ…出てきちゃった」
[メイン] 古明地こいし : 「……寝てるなら運ぶか…」
[雑談] 案内人 : おれは条件を満たさない限りは起きないから何しても無駄だと言っておく
[メイン] 赤城みりあ : 猫ちゃんや紗々ちゃんが近づいてもダメかな?
[雑談] 古明地こいし : なるほど
[メイン] GM : 特にはなにも
[雑談] 古明地こいし : じゃあ運ぶのも無理そう?
[メイン] 黒見セリカ : その様子を見ておずおずと近づいて
[雑談]
案内人 :
別にいいよ
戻ってくるのも面倒だろうし
[雑談] 古明地こいし : なるほど…わかった
[メイン] 黒見セリカ : ……二人がほかの人や動物を抱えているのを見たのち、しぶしぶ抱きかかえる
[メイン] 案内人 : セリカの腕の中でぐっすり眠っている
[雑談] メイリィ : 私だけ手ぶら
[雑談] 案内人 : 鍵があるじゃん
[メイン]
黒見セリカ :
「……メイリィちゃんが来てないし、一度ホールに戻りましょうか……」
大丈夫よね、これ……
[雑談] メイリィ : あまりにちっぽけすぎる…
[雑談] 案内人 : おれも小さいからなァ…
[メイン]
赤城みりあ :
「うん…」
握る手の力を強めながらその後に続く
[メイン] 古明地こいし : 「そうしよっか」
[雑談] 赤城みりあ : 大きさタイラントを想像してたよ
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 無反応だがされるがままについて行く
[メイン]
黒見セリカ :
[雑談] 赤城みりあ : 脳内イメージがタイランとないしハンターだったからね
[雑談]
案内人 :
>よく見ると
って前置きがあったから、小さいのかなっておれは思ってた
[雑談] 赤城みりあ : そこは案内人の文字が小さいのかなって思った
[雑談] 黒見セリカ : あ……バイオやったことないから完全に怪獣の方を想像してたわ……
[メイン]
メイリィ :
柔らかい絨毯の上で膝を抱えていた。
今まで経験したことのないみたいな、いい絨毯。
でもお尻から温かさを感じても、心まではそうならなかった。
[メイン] 赤城みりあ : 「ど、どうしたのお姉ちゃん…?」
[メイン] 黒見セリカ : 「……あ、メイリィちゃん!もしかして待たせ……」
[雑談] 案内人 : こうやって認識の違いがあるから情景描写は大事だね
[メイン]
メイリィ :
「みんな~…なんで置いてっちゃったの~……」
見つけた小さな鍵で絨毯を弄る
[メイン]
古明地こいし :
「案内人連れてきたけど寝てるよこの人」
老人に尋ねる
[メイン] メイリィ : 冷静に考えれば一人だけよそ見してた方が悪いけど…それよりずっと寂しかった…!
[メイン]
黒見セリカ :
「う……そ、そんなつもりは……ごめんね……?」
……人を咎めておきながら、私も同じことしちゃってた……反省。
[メイン]
赤城みりあ :
「ついてきてると思ったから…ごめんね。寂しかったね」
メイリィの頭を撫でる
[メイン] 古明地こいし : 「あっ、メイリィこんな所に」
[メイン]
メイリィ :
「ううっ…みりあちゃん…!」
みりあちゃんの手に顔を上げる
[メイン] 黒見セリカ : ……あ、赤城みりあ……!すごい包容力……!
[メイン]
メイリィ :
「そ、そんな存在感だったの……」
こいしの言葉に顔を下げる
[メイン]
老人 :
「テーブルの紙に記載されていませんでしたか?招待状とCDがあれば舞踏会に参加できますよ」
こいしに答える
[雑談] メイリィ : 面倒くさい動きしてごめんね(Thanks.)
[雑談] 古明地こいし : お前なら…いい…
[メイン]
赤城みりあ :
「よしよし…CD?」
頭を抱きしめる片手間に聞く
[メイン]
黒見セリカ :
「……こほん!とにかく!こうして案内人は無事連れてきたんだけど……」
「ううん……残ってるのは鍵のかかった謎の箱だけ……」
[メイン] 赤城みりあ : 「多分これだね!早く開けようよ!」
[メイン]
古明地こいし :
「鍵があればなあ」
テーブルの料理勝手に食う
[メイン] 黒見セリカ : 「やめんかあっ!」
[雑談] 老人 : こういうのって誘い受けって言うんでしたっけ?
[メイン]
メイリィ :
「ん?」
絨毯を鍵でほじくりまわしてた手を止める。
[雑談] 黒見セリカ : まずいGMの百合センサーが起動した
[メイン] 赤城みりあ : 「すごい!お姉ちゃんが持ってたんだね!」
[雑談] メイリィ : …!?
[メイン]
GM :
料理はとてもおいしい
こいしはSAN回復1d3
[雑談] 古明地こいし : !!
[メイン] 古明地こいし : !
[メイン] 古明地こいし : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 36 → 37
[雑談] 赤城みりあ : かわいいよ~
[メイン] 古明地こいし : 「あっ、うまっ」
[メイン]
メイリィ :
「ああ…そういえば、テーブルの上で見つけたんだよね…」
鍵を手のひらに乗せて
[雑談] 老人 : いや、私も以前にやったなぁって思い出しまして…
[メイン] 黒見セリカ : 「えっ……?マジ?」
[メイン] メイリィ : 「マジだよ」
[雑談] 赤城みりあ : 小悪魔さんだね!
[メイン]
古明地こいし :
「あっそれかな?」
箱を投げ渡す
[メイン]
メイリィ :
「おおっと」
キャッチ!
[メイン]
メイリィ :
鍵を箱に試して回す
カチャ…カチャ…
[雑談] 老人 : きつめの性格のPCだったから、わざと弱いところを見せて対応を柔らかくできるようにしておこうかなってやっただけで、百合とかそういうのではなかったですね
[メイン] 黒見セリカ : 「助かったわ……ちゃんと合えばいいんだけど……」
[メイン] 古明地こいし : 箱を覗く
[メイン] GM : 鍵を開けると、中から丁寧に封筒の中に入れられた招待状と書かれた紙と猫用の小さな仮面を見つけます。
[雑談] 赤城みりあ : 大変だね…GM
[メイン] 赤城みりあ : 「あ、仮面だ!でもこの大きさだとつけれるのは…」
[雑談] GM : 性格に問題があるPCばかり使う私が悪いところがあるので…
[メイン] 古明地こいし : 「猫になら付けられそうだね」
[雑談] 黒見セリカ : 仮面はひとつかな?
[メイン]
メイリィ :
「猫ちゃん?」
箱の中と猫を見比べて…
…そして…
[メイン] メイリィ : 「こっちは…招待状だ」
[メイン]
赤城みりあ :
「じゃあ、えい♪」
ふざけ半分で猫に着ける
[雑談] GM : はい
[メイン] GM : 招待状には『ようこそ舞踏会へ。会場への入り口は西の部屋の案内人にこれを見せると彼が案内してくれます』と書かれている。
[メイン] 黒見セリカ : 「なになに…案内人にこれを…」
[メイン] 黒猫 : 仮面を付けたキャッツ
[メイン] メイリィ : かわいいw
[メイン] 古明地こいし : かわいいw
[メイン] 赤城みりあ : かわいいw
[メイン] 黒見セリカ : かわいいw
[メイン]
メイリィ :
「案内人は…セリカちゃんが抱いてる?」
サルカズ(魔族)の人形かな?
[メイン]
黒見セリカ :
「うん、そうらしい……けど……」
メイリィに招待状を持ってもらったまま、抱えた腕を近づけてみる
[雑談]
黒猫 :
ヒントキャッツ
あと調べてないのは書斎の机だけ
ちゃんと目星なりしようね
[メイン] 案内人 : 起きる様子はない
[雑談] メイリィ : まずい…ここで見せたら死ぬやつだ…!
[雑談] メイリィ : しななかった
[雑談] 案内人 : おれは殺意高めなら高難易度って付ける
[メイン]
黒見セリカ :
「…………」
撫でてみる
[メイン]
メイリィ :
「お~い」
全然カードリーダーが電子カードを読み込んでくれないときのごとく招待状をいろんな角度から付ける
[メイン] 案内人 : 穏やかに眠っている
[メイン] 赤城みりあ : 「う~ん。まだ何か足りないのかな?」
[メイン] メイリィ : 「お寝坊さん!」
[メイン] 古明地こいし : 書かれた紙には何か書いてある?
[メイン] 黒見セリカ : 「……CDは?」
[メイン] 黒見セリカ : 「……あっ、そうだ……CDがないじゃない!」
[メイン] メイリィ : 「あっ!招待状だけあっても意味が無いんだったね!」
[メイン] GM : ようこそ舞踏会へ~の部分が書かれている内容ですね
[雑談] メイリィ : 親切…ありがとう!
[メイン] 古明地こいし : ああ別々に紙が入ってたのかと思ってた
[雑談] 古明地こいし : どっか調べてない所あったかな…
[メイン] メイリィ : 「CDって…セリカちゃんが言ってたけど、やっぱり書斎にありそうかなぁ」
[雑談] GM : あと高難易度は時間かかったり、秘匿HOあったりでやりたくない
[雑談] メイリィ : 机に目星振ってなかったみたいだね
[雑談] 古明地こいし : HOあるのか…
[メイン] 黒見セリカ : 「うんうん、きっとそうよ!さっき研究室は調べたし、牢屋にものを隠すスペースもなさそうだし……!そこしかないわ!」
[雑談] GM : こいしがまた蹴りを入れたら見つかっても良かったのですが何もしなかったので
[メイン] メイリィ : 「よし、行こう!」
[雑談] 赤城みりあ : 基本HOって物語の最初のかかわり要素だけかと思ってた…
[メイン]
メイリィ :
「…………」
今度は取り残されないようにセリカちゃんの背中に張り付く。
[雑談] GM : 秘匿HOあるのはシナリオ途中で配布したりするので本当に面倒
[メイン] 黒見セリカ : 「ひゃっ…」
[メイン] 赤城みりあ : 「あははっ!なかよしさんだ~!」
[雑談] GM : あと今までのRPはなんだったの?ってなりやすいのもあるので
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[メイン] メイリィ : 「!?あっ…ごめん」
[雑談] GM : 突然お前は黒幕だって言われても…ですし
[メイン] 黒見セリカ : 「……心配しないでも、もう置いていったりしないわよ。大切な友達だもの」
[雑談] メイリィ : シノビガミ式だ~~~
[メイン] 古明地こいし : ワイン一つ取っていこう
[メイン] メイリィ : 「!!」
[メイン]
メイリィ :
「…うんっ!」
満面の笑み
[メイン] 黒見セリカ : 「…………あ」
[雑談]
メイリィ :
シノビガミ、たまに他人の秘密に「あなたとあの人(自分)は恋人です」とかしれっと書いてあったりして怖いよね~
自分には何の情報もないのに
[メイン] 黒見セリカ : 「……えっ、ええと……!今のはそういうのじゃ……!!あ、いや……大事な友達ってのは、嘘じゃない……んだけど……!!もう!!」
[雑談] 古明地こいし : わかる
[雑談]
GM :
私はビガミ好きなんですけどね
立てたいけど考えてるシナリオが全部塩漬け状態…!
[メイン] 黒見セリカ : 「だー!!早く行くわよ!!」
[メイン] メイリィ : 「えへへっ、うん!分かってるよ~~!!」
[雑談] 古明地こいし : でもシノビガミはそういうHOが楽しい所もある
[雑談] GM : 私もHOありの方が行動指針ができて楽なんですよね
[雑談] 赤城みりあ : 情報二段目とかあるの好きだよ!
[雑談] 古明地こいし : ほらいかにも善良そうなPCのヤバい裏切りRP見てみたい…でしょ?
[メイン] 黒見セリカ : 赤く染めた顔を他の人に見られないように、ぐいぐい進みながらメイリィの手を引く。
[雑談] 赤城みりあ : あとツメゲリ部隊になるのはすごいよくできてると思った
[雑談] GM : あれ参加しましたけど頭おかしい
[雑談]
黒見セリカ :
ビガミ、そういうのもあるの……!?
あんまりちゃんと参加したことなかったから知らなかったわ……!
[雑談] 赤城みりあ : 皆本戦でチャカ様真っ先に殺すんだよね
[雑談] 古明地こいし : ええ…
[メイン] メイリィ : にっこにこしながら、ちゃんと手を差し出してついていく。
[雑談] GM : 一度ひどい目に遭わされましたからね…
[雑談] 黒見セリカ : ええ…
[雑談] メイリィ : なんで…?
[雑談] メイリィ : 書庫行くぞぉ~~~~
[雑談] 赤城みりあ : チャカ様がしゃべると豪水の効果が発動する
[雑談] 黒見セリカ : 行くわよ〜〜!!
[雑談] メイリィ : シュレティンガー理論じゃん
[雑談] 古明地こいし : ア…アア…チャカ様…
[雑談] 古明地こいし : 行くぞ~~~!
[雑談] GM : チャカの秘密に、クライマックスに登場させると豪水の効果が発動とかあったのかな
[雑談] 赤城みりあ : いくよ~!
[雑談] 黒見セリカ : 助からぬ……!!
[メイン] GM : では書庫へ向かいます
[雑談] 赤城みりあ : クロコダイルも調べなかったら俺が殺してやるまでもねえよな?するしね
[雑談] 古明地こいし : 外道が…!
[雑談] メイリィ : ア…ア…!
[メイン] 赤城みりあ : 「調べてなかったところは…」
[メイン] 赤城みりあ : 目星使うよ!
[雑談]
黒見セリカ :
感情も出んのだ…
何故かな…
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=90 (1D100<=90) > 26 > 成功
[メイン] GM : 机に引き出しがあり、みりあがその引き出しを開けると中から一枚のCDと探索者全員分と一つ余分に仮面が入っていました。
[メイン]
GM :
また、表には入っている曲の一覧が書いてあります。
1小夜曲 2交響曲 3円舞曲 4終曲
[メイン] 赤城みりあ : 「持っていくのはワルツとセレナーデだけでいいかな」
[雑談] メイリィ : 1枚のCDに4つの曲が入ってるってことだと…思いますよ…!
[雑談]
黒見セリカ :
そういえばシンフォニーは効果不明ね
BADの選択肢のひとつなのかな
[メイン] 赤城みりあ : 円舞曲と小夜曲をもっていくよ!
[雑談] メイリィ : 大ホールはまだ見てないし、何かあるかも…
[雑談] 赤城みりあ : あ!
[雑談] GM : まあCDが4枚あることにしてもいいかな
[雑談] メイリィ : 今のところはワルツとセレナーデだけでいいと思うけど
[雑談] 黒見セリカ : やさしい
[雑談] メイリィ : 優しいでしょ
[メイン] 赤城みりあ : 「と思ったら一つのCDに全部入ってるのかあ…」
[メイン] 赤城みりあ : 「ならさないように気をつけなきゃね!」
[雑談] GM : みりあが言い直したので上のはなし
[雑談] 古明地こいし : わかった
[雑談] 黒見セリカ : (メイリィちゃんに言われなきゃ私も多分気付かなかったのは黙っとこ…)
[雑談] 赤城みりあ : でもこの順番だと絶対に死ぬことはないね
[雑談] 赤城みりあ : 言っちゃったし大丈夫だよ!
[雑談] メイリィ : すごい細かいところだけど、こういう誤解ってたまにとんでもない事故を引き起こすからねァ…
[雑談] メイリィ : うっ…(トラウマ)
[雑談] 黒見セリカ : 謎解きとかは特にね…
[雑談] 黒見セリカ : ……うっ
[雑談] GM : 私がやるときは大筋に絡まないならシナリオ改変するので大丈夫ですよ
[雑談] メイリィ : 聖者だ!
[雑談] GM : 改変するってだけで、PCがやったことが正しいかどうかは…ですけどね
[メイン] 黒見セリカ : 「ええ、ちゃんと表を確認しておかないとね!……それと」
[メイン] 黒見セリカ : 抱えた悪魔?の様子をうかがう。
[雑談] 黒見セリカ : それもそう
[雑談] 黒見セリカ : (牢屋で後で必ず来ますって軽はずみに言ったことの整合性をどう取るか考えている)
[雑談] メイリィ : ふふっ…
[雑談] メイリィ : わかる
[メイン]
案内人 :
ゆっくりと目を開け、セリカと目が合う
なんで抱えられてるんだろうか?的な表情をしたあと、突然探索者たちの脳内に声が響きます。
[メイン] 黒見セリカ : 「あ、目が覚め──」
[雑談] 赤城みりあ : 最悪ホールとの距離を殺せば大丈夫だよ
[メイン]
:
「ようこそ舞踏会へ。会場はこちらになります」
「向かいますか?」
[雑談] 古明地こいし : この能力無敵か?
[メイン] 黒見セリカ : 「……あっ!タイムタイム!仮面!!」
[雑談] 案内人 : 瞬間移動するから牢屋の連中も連れてくなら今やるしかないよ
[メイン] 赤城みりあ : 「それとさっきのみんなも連れてこなきゃ!」
[雑談] メイリィ : 今!?
[雑談] メイリィ : …仮面足りなくな~~~い!?
[メイン] : 「わかりました。準備が整いましたら再び案内人に声をおかけ下さい」
[メイン] 黒見セリカ : ……ふぅ。
[雑談] メイリィ : 素顔を晒したら…死ぬんでしょ!?
[雑談] 古明地こいし : さっきの人達は放心してるし仮面なくてもいいんじゃない?
[雑談] 黒見セリカ : そうなのよね…
[雑談] 黒見セリカ : 死ぬわよ!?
[メイン] メイリィ : 「あっぶなぁい……」
[雑談] 案内人 : 死ぬって言うのはSANcが発生するだけだから見せないようにすればいいよ
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[メイン] 古明地こいし : 「は~い」
[雑談] 黒見セリカ : へ〜!
[メイン] 案内人 : 再びセリカの腕の中で眠りにつく
[雑談] メイリィ : へ~!
[雑談] 案内人 : あぶり出しの説明に書いてあった通りだね
[雑談] 黒見セリカ : ……こいしちゃんに違法改造してもらうのが一番早いかな?
[情報]
黒見セリカ :
白紙のメモを炙ると紙に文字が浮かび上がります。
『仮面には精神を落ち着かせる特別な魔術が施されている』
[雑談] メイリィ : 『仮面には精神を落ち着かせる特別な魔術が施されている』かぁ…
[雑談] 赤城みりあ : 猫とどうやって躍らせようか…
[雑談] 案内人 : 猫は正しい曲をかければ勝手に処理するから大丈夫だよ
[メイン]
黒見セリカ :
それを見届けてから。
「……えっと、みりあちゃんの言う通り……まずは牢屋の方から向かおっか」
……でも、仮面の数が……
[雑談] 赤城みりあ : よかった…
[雑談] 古明地こいし : よかっただろ
[雑談]
老人 :
あと質問されなかったから言いませんでしたが
舞踏会には外なる神の使者や大昔に地球を支配していた者たちの関係者が来ることもある。
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談] メイリィ : 違法改造で仮面って作れるの?
[雑談] GM : choice いいよ だめだよ 作れる 頑張れ GMは許可する (choice いいよ だめだよ 作れる 頑張れ GMは許可する) > だめだよ
[雑談] 黒見セリカ : 🌈
[雑談] GM : 私のダイスはPCに厳しい
[雑談] メイリィ : 🌈
[雑談] 赤城みりあ : 顔に来る視線殺せばいいんじゃないかな
[雑談]
メイリィ :
技能でどうにかするならそうだなぁ…
無意識を操れば見たくないもの見れない体にできるんじゃないかな?
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[メイン]
メイリィ :
仮面を手に取る。
5つ…この場の全員分はある、この場の全員分しかない…
[メイン] メイリィ : いざという時は、私の分だけでも他の人に……!
[メイン] メイリィ : 「よし、牢屋に行こう!」
[メイン] 古明地こいし : 牢屋に行くぞ~!
[メイン] 赤城みりあ : 「うん!」
[メイン]
黒見セリカ :
「……」
小声で
[メイン]
黒見セリカ :
「……それはダメ、メイリィちゃん。」
「……たとえそれで生き残ったとしても、私の大切な友人を失うのは……私が耐えられないわ。」
[雑談] 赤城みりあ : うーんあとは皆の顔にあたる光を殺して見えなくするとか?
[メイン]
黒見セリカ :
「……!」
「ええ!行くわよ!」
[雑談] メイリィ : 殺意が高い…………!
[雑談] 赤城みりあ : だってこの技能殺すことしかできないからね!
[雑談] GM : こわい
[雑談] メイリィ : そんな…生まれた時から暗殺者として育てられたみたいな…
[メイン] GM : 牢屋に着きました
[メイン] 赤城みりあ : 「それじゃあみんな集まってー!」
[メイン] : ゾロゾロ
[雑談] 古明地こいし : モンスター…
[メイン] 古明地こいし : 1.はじめに
[メイン] メイリィ : 阻止
[メイン] 赤城みりあ : 友達の輪で皆の顔の前の光を殺して闇のマスクを作るよ!
[雑談]
黒見セリカ :
モンスター
怪 物…
[メイン] 黒見セリカ : ゾッ!?!!?!!?!?
[メイン]
GM :
こわい
振って下さい
[雑談] 赤城みりあ : でも成功率は低いんだよね
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=60 友達の輪 (1D100<=60) > 17 > 成功
[メイン] 赤城みりあ : 「1・2・3!」
[メイン] 赤城みりあ : 「みんな素敵なマスクだよ!」
[雑談] 黒見セリカ : 差分だァ〜〜!!
[雑談] メイリィ : かわいいw
[メイン]
GM :
ボーッとしているので表情は見えませんね
心の中では感謝をしているかもしれません
[メイン] 赤城みりあ : 「準備完了!いこっか!」
[メイン] 黒見セリカ : 「よ、よくわかんないけど……よくやったわ!」
[メイン] 古明地こいし : 「わ~すっごい顔にモザイクかかってるみたいになってる」
[メイン] メイリィ : 「うわ…!すごい!」
[メイン]
黒見セリカ :
「ちょっとちょっと……!私たちがつけ忘れたら本末転倒よ!はい!!」
マスクを配る
[メイン]
メイリィ :
「わわ、ありがとう!」
もらった
[メイン]
古明地こいし :
「うわ!ありがとう!」
つける
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 仮面を受け取り、そのまま立ち尽くしている
[メイン]
赤城みりあ :
「ありがとう!」
着ける
[メイン]
黒見セリカ :
最後に自分もマスクを着用して、ひと呼吸し
「……じゃ、今度こそ準備いいわね」
[メイン]
メイリィ :
「あの…ちょっと考えてたんだけどね。私のことすごく大事に思ってもらってること嬉しかったよ。何を考えてるかバレちゃうくらい、よく分かってくれてるのも」
「なのに私ったら、自分を粗末にしようとしてて……それって、セリカちゃんの気持ちにすっごく悪かったよね……ごめん」
仮面を手に持って
[情報] 黒見セリカ :
[雑談] 黒見セリカ : ……あれ?これ紗々ちゃんちゃんと付けてる……?
[雑談] 黒見セリカ : ……情報に書き込んじゃった🌈
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 要介護者だから付けてないよ
[メイン]
メイリィ :
「でももう大丈夫、私みんなと一緒に生きるから絶対大丈夫!」
最後に笑って仮面を付ける
[雑談] メイリィ : あっぶな~~~
[雑談] メイリィ : よく気付いた!
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : GMが邪悪だからたまに試すような真似をしてごめんね
[雑談] 古明地こいし : あっぶね~
[雑談] 赤城みりあ : このご時世なら別のマスクならみんなつけてそうだね
[雑談] 赤城みりあ : これでよかったんじゃないかなって思ったよ
[雑談] メイリィ : 大丈夫?この空間ソーシャルディスタンス保ってる?
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : CoCの世界ではコロナなんてなかった
[雑談] 赤城みりあ : ダメかあ
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : (たまにコロナネタのシナリオを見かける)
[雑談] 古明地こいし : あるのか…
[雑談] 赤城みりあ : ゾッ!?!?!?!?
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談]
三月 紗々(みつき ささ) :
本当にCoCはなんでもあるよ
異能力ものからロボットものまで
別システムでやろうよ…
[雑談] 赤城みりあ : 何なら恋愛ものもあるからね
[メイン]
黒見セリカ :
「……へへ……ううん!私も、頼ってもらって嬉しかったから……そのお返しくらいはちゃんとしなきゃ、って思っただけだし。」
「それに、メイリィにそう言ってもらえて……私は今、すっごく嬉しい!」
[雑談] 赤城みりあ : あと旅行するやつ
[雑談] メイリィ : でもCoCのシステム汎用性と拡張性があるからなぁ…
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : (恋愛ものや旅行ものが好きなのは内緒)
[メイン]
黒見セリカ :
「だって……もちろん、私も皆と一緒に生きて帰るつもりだから!」
仮面越しににこり、とはにかんでみせる。
[雑談] メイリィ : やっぱり…百合GM!?
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 乞われなければやらないから
[雑談] 赤城みりあ : シチュエーションに困ったらクトゥルフで百合卓やれるんじゃない?
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 旅行ものは単純に背景用意するのも楽しいからいいんだよね
[雑談] 黒見セリカ : へ〜!
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 百合っぽいシナリオはある
[雑談] 赤城みりあ : 本当に旅行するだけのシナリオだからね
[雑談] 古明地こいし : 旅行するだけ!?
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : NPCの名前がリリィって直球なのもあるけどそっちは百合ものではない
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 旅行しながら不思議な現象にあったりするシナリオがあるよ
[雑談]
メイリィ :
あとセリカちゃんの気持ちがとっっても嬉しい!ありがとー!!
あっ…もう飛んでも大丈夫…ごめんなさい(Thanks.)
[雑談] 赤城みりあ : 恋愛のほうもイチャイチャして終わりとかあるある
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : なんなら恋愛ものじゃないのにイチャイチャしてるのもある
[雑談] 黒見セリカ : めっ、メイリィちゃん側から振ってもらったから……!わっ、私はただ……それに応えられるのが嬉しかっただけだし……!!ただそれだけだから……!!
[雑談] GM : それじゃクライマックス行きますね
[雑談] 古明地こいし : 来たか…
[雑談] メイリィ : あっ紗々ちゃんに仮面付けるのも忘れずにね!!!!
[雑談] 古明地こいし : そういえばそうだった🌈
[メイン]
黒見セリカ :
……ふぅ、と言葉を切って。
それじゃ、合図を……とばかりに悪魔の背を撫でようとした矢先。
[雑談] 黒猫 : まあ付けないなら付けないで私が付けてあげる予定だったから大丈夫だけどね
[雑談] メイリィ : 聖猫?
[メイン]
赤城みりあ :
「あ!忘れるところだった!はいこれ!」
紗々に仮面をつける
[雑談] 黒猫 : 自分の本体が死ぬのを見たくないからさ
[雑談] メイリィ : それはそう
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 仮面を付けてもらう
[メイン] 黒見セリカ : 「わっ…!!?……あっぶな、みりあちゃんナイスプレー!!」
[雑談] 黒見セリカ : やさしい
[雑談] 古明地こいし : やさしい
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 試すくせにまあいいかって処理するタイプ
[メイン] メイリィ : 「つ、付けてなかったの!?よく気付いてくれたよ…!」
[雑談] メイリィ : そんなあなたは
[メイン] 黒見セリカ : 気を取り直して、全員が仮面(?)をつけていることを確認し、悪魔に呼びかける。
[雑談] メイリィ : 人に期待していない態度をとる一方、実は自分の気持ちにこたえてくれる王子様を待っているサバサバ誘い受けタイプ!
[雑談] 黒見セリカ : まずい百合診断が始まった
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : (意外と当たっていて耳が痛い)
[雑談] 赤城みりあ : みりあも診断して~
[メイン] 案内人 : 再びパチリと目を覚ます
[雑談] メイリィ : ラッキカラーは赤面の赤です
[メイン]
:
「準備ができましたでしょうか?」
探索者たちの脳内に声が響く
[雑談] メイリィ : みりあちゃん?みりあちゃんは…う~ん…
[メイン] 古明地こいし : 「いきませう」
[メイン] 赤城みりあ : 「大丈夫だよ!」
[メイン] メイリィ : 「いつでも!」
[メイン] 黒見セリカ : 「OK、バッチリよ!」
[メイン] : 「わかりました。それでは、会場はこちらになります」
[メイン]
GM :
その声が消えたと同時に探索者たちは光に包まれます。
光はどんどんと落ち着きを取り戻し、探索者が目を開くとそこは大きな扉の前でした。
[雑談]
メイリィ :
ぐいぐい場を引っ張っていけるあなたは、誰を相手にして掌の上で転がせる小悪魔タイプ
例え一見引いているように見える時も、実は一番相手をコントロールしているのはいつもあなたかも…!?
[メイン] : 「私の出番はここまでです。準備ができましたらこの扉を開き中にいるメイドにお手持ちのCDを渡して流す曲をお選びください。では」
[雑談] 赤城みりあ : あはは~!みりあ小悪魔だ~!
[メイン] 案内人 : そう言うと、セリカの腕の中から姿を消す
[メイン]
黒見セリカ :
「……あ!行っちゃった……」
ちょっと名残惜しそうにしつつ
[メイン] 古明地こいし : 「またね~~~!」
[メイン]
赤城みりあ :
「それじゃあいこっか?」
扉に手をかけて言う
[メイン] 黒見セリカ : 「ええ!」
[メイン] メイリィ : 「よ~し!」
[メイン] 黒見セリカ : ……自由になった手で、メイリィの手をこっそり握る。
[メイン] メイリィ : はっとした顔を浮かべて。
[メイン] 古明地こいし : 「行くぞ行くぞ行くぞ~!!」
[メイン] メイリィ : それが笑顔になって、離れないようにセリカの手をこっそり握り返す。
[メイン] メイリィ : 「行っくよ~!」
[メイン]
赤城みりあ :
「え~い!」
ドアを押し開ける
[メイン] GM : 入ると目の前には小ホールとは比べものにならないほどに豪華な会場が広がっていた。
[メイン] GM : 様々な恐ろしくて言葉にならない怪物たち、仮面をつけていてわかりにくいが若干数名人間らしきものも混ざっているように思える。SANc(0/1)
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=55 SAN (1D100<=55) > 74 > 失敗
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=31 (1D100<=31) > 29 > 成功
[メイン] system : [ 黒見セリカ ] SAN : 55 → 54
[雑談] GM : 仮面付けてなかったらSANc(1d4/1d10)
[雑談] 黒見セリカ : ……あ、でも思ったより優しい……!
[雑談] 赤城みりあ : 発狂コースだね!
[メイン] メイリィ : ccb<=59 (1D100<=59) > 60 > 失敗
[メイン] system : [ メイリィ ] SAN : 59 → 58
[メイン] 古明地こいし : CCB<=37 (1D100<=37) > 22 > 成功
[雑談] メイリィ : 1d100かと思ってたでしょ
[雑談] GM : もう一個あるので
[雑談] メイリィ : !?
[雑談] 黒見セリカ : あっ
[雑談] 古明地こいし : ゾッ!?!!?!!?!?!?!?
[メイン] メイド : 探索者が部屋に入ったのを確認したのか、メイド服らしきものを身に着けた玉虫色のスライムのようなものが話しかけてきます。SANc(1/1d2)
[雑談] 黒見セリカ : かわいいw
[雑談] メイリィ : かわいいw
[メイン] 古明地こいし : CCB<=37 (1D100<=37) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[雑談] メイド : 1d6/1d20 (1D6/1D20) > 3[3]/13[13] > 0
[メイン] メイリィ : ccb<=58 (1D100<=58) > 46 > 成功
[メイン] system : [ 古明地こいし ] SAN : 37 → 36
[メイン] 黒見セリカ : ccb<=54 SAN (1D100<=54) > 26 > 成功
[メイン] system : [ メイリィ ] SAN : 58 → 57
[雑談] 古明地こいし : かわいいw
[雑談] 古明地こいし : なそ
[雑談] 赤城みりあ : モンスター娘感あるね
[雑談] メイド : 「ショゴス メイド」で検索してきたら出てきました
[メイン] 赤城みりあ : CCB<=31 (1D100<=31) > 74 > 失敗
[雑談] メイリィ : 神話生物なんでもある
[メイン] 赤城みりあ : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] system : [ 赤城みりあ ] SAN : 31 → 29
[メイン] メイド : 「ようこそ楽しい舞踏会へ。そのCDに入ってる曲を流しますが、何番の曲を流しますか? ちなみにそれが終わり次第小夜曲をお流しします」
[情報]
赤城みりあ :
また、表には入っている曲の一覧が書いてあります。
1小夜曲 2交響曲 3円舞曲 4終曲
[雑談] 黒見セリカ : なるほど、初手セレナーデだと少女が戻れないまま帰ることになる……?
[雑談] メイド : そうなりますね
[メイン]
古明地こいし :
「こんにちわ~、え~っと何番の曲だっけ?」
全員の方に振り返る
[雑談] メイリィ : なるほど~
[雑談] 古明地こいし : ナルホド
[雑談] 赤城みりあ : 交響曲お願いして小夜曲流れて最後に円舞曲かな
[雑談] メイド : 全部探索を終えていればそこまで難しくない謎解きでしたね
[雑談] 黒見セリカ : うん?
[雑談] メイリィ : セレナーデが流れた時点で…みんな帰るんでしょ!?
[雑談] 赤城みりあ : 円舞曲だった
[雑談] メイリィ : 🌈
[雑談] メイド : 終曲でもいいんですよ(^^)
[雑談] 赤城みりあ : 円舞曲をお願いするだけでいいね🌈
[雑談]
黒見セリカ :
🌈
それで大丈夫だと思うわ!
[雑談] メイリィ : 円舞曲、3番だね
[雑談] メイリィ : こわい
[メイン] 赤城みりあ : 「えーっと1…じゃなくて三番目お願いします!」
[メイン] メイド : 「かしこまりました!すぐにお流ししますね」
[メイン] メイド : CDを受け取り、部屋の奥へ引っ込んでいく
[雑談]
黒見セリカ :
……
これもしかしてフィナーレ流せば神格殺せたりした……?
[メイン]
メイリィ :
「これで…何とかなるのかな?」
ちょっとだけ、この会場に怯えて握る手の力が強くなる。
[雑談] GM : 探索者もロストするので死んだかどうか確認する手段はないですね
[雑談] 黒見セリカ : それはそう
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] 赤城みりあ : 友達の輪したほうがいいよ!
[雑談] メイリィ : 自爆テロ・皇
[メイン] 赤城みりあ : 「猫ちゃんの中に入ってるのがこの子ならだけど…」
[メイン] 赤城みりあ : 「結局本当のところはわからなかったね」
[メイン]
黒見セリカ :
「……大丈夫。なんとかなるわ、絶対に」
自分にも言い聞かせるようにしつつ、握られたその手をしっかりと握り返す。
[雑談] 黒見セリカ : ちょっと待ってその説得神殺しできるの…?
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] GM : 多分GM判断
[雑談] 赤城みりあ : ゲームではバハムートっていう創造神殺したよ?
[雑談] 古明地こいし : こわ
[メイン] 黒見セリカ : 「────来た!」
[雑談] メイリィ : パスが🏇
[メイン] GM : 円舞曲が流れだしみんなが踊りだす。
[メイン] メイリィ : はっ、と会場を見る。
[雑談] メイリィ : (絶対大丈夫!が私のキャラストのタイトルなのでセリカちゃんの言葉は嬉しい言葉だった)
[メイン] 黒猫 : こいしの腕の中から飛び出し、三月紗々を連れて輪の中へ加わる
[雑談]
黒見セリカ :
!?!!?
まずい偶然だ
[メイン]
赤城みりあ :
「あ!行ってらっしゃい!」
紗々の手を離す
[雑談] メイリィ : 偶然でもどっちでも嬉しいよ~
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : みりあにコクリと頷き、黒猫と共に輪の中へ
[メイン] 黒猫 : 三月紗々の手に自分の肉球を乗せ、ステップのようなものを刻む。
[雑談] 赤城みりあ : チベスナみたいな表情でかわいいね!
[メイン] 古明地こいし : 「おっとと」
[雑談] 黒見セリカ : へ、へへ…!私まで嬉しいでしょ
[メイン] 黒猫 : やがて二人の身体をやさしい光が包むと、黒猫がその場コロンと倒れる。
[メイン]
三月 紗々(みつき ささ) :
はっとなにかに気づいたように、みりあの元へ駆けて戻ってくる
仮面で表情は良く見えないが、目には活力が溢れている
[雑談] メイリィ : 来たね…差文芸
[メイン]
赤城みりあ :
「お帰り」
笑顔で出迎え…
[メイン]
赤城みりあ :
「それと…あの子も連れて行ってあげようね」
ぬいぐるみを指す
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「…うん!」
[メイン] 古明地こいし : ぬいぐるみを抱きかかえる
[メイン] 赤城みりあ : 「ありがとう。優しいね」
[雑談]
黒見セリカ :
>
(……見なかったことにしましょう!)
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : (^^)
[雑談] 赤城みりあ : 🌈
[雑談] メイリィ : 🌈🌈🌈
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 私が修正しておくよ
[雑談] 赤城みりあ : うえ~んありがとう!
[メイン]
古明地こいし :
「結局お前さんは”何”だったんだろうねえ?」
もう動かない猫の人形を撫でながら
[雑談] 黒見セリカ : 聖者なの?
[雑談] 古明地こいし : あっすまん(Thanks)
[メイン] 赤城みりあ : 「素敵なお人形さん。それは今も変わりないよ」
[メイン] 黒猫 : 黒猫はもう動くことはない
[雑談] メイド : 切りがいいところで小夜曲いいですか~?
[雑談] 古明地こいし : え~~~?いいよ~~~!
[メイン] 赤城みりあ : 「ふふ、それじゃあ次の曲では…」
[メイン] 赤城みりあ : 少女の手を取り
[メイン]
赤城みりあ :
「今度は私と一緒に踊ろうか」
[雑談] メイリィ : いいよ~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 赤城みりあ : いいよ~!
[雑談] 黒見セリカ : いいわよ〜〜〜〜!
[雑談] メイド : 踊ると魂入れ替わるけどいいんですか?
[雑談]
赤城みりあ :
そうだった!
[雑談] 黒見セリカ : そうなのよね…(踏みとどまった)
[雑談] メイド : 小夜曲に切り替えるのでその中で踊りましょうか
[雑談] 古明地こいし : 聖者?
[雑談] メイリィ : 聖者~~~~~~
[雑談] 黒見セリカ : 聖者なの?
[雑談] メイリィ : GMの聖者っぷりが留まるところを知らない!
[雑談] メイド : こいしさんは相手がいないので私と踊りますか?
[雑談] 黒猫 : 動かない私とでもいいけど
[雑談] 古明地こいし : いや、猫と踊る
[雑談]
黒猫 :
わかった
好きにしてくれ(^^)
[雑談] 古明地こいし : わかった
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「うん!」
[雑談] 赤城みりあ : みりあのミスが留まるところを知らないよ!
[メイン] GM : しばらくすると、探索者の選曲が終わり、自動的に次の曲が始まる。
[雑談] 赤城みりあ : 小悪魔どころかポンコツアクマだよ!
[雑談]
黒見セリカ :
の、乗り越えて……!
……まあ、というより可愛いしOKだと思うわ!
[雑談] 赤城みりあ : 危機管理~!
[雑談] メイリィ : うんうん
[メイン] 赤城みりあ : 腰に手を回してわずかな時を踊り始める
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : たどたどしい動きで、みりあに合わせるように踊り出す
[メイン] 赤城みりあ : アイドルならではの足さばきでリードする
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : みりあの上手なリードに促され、次第にふらつきがなくなっていく
[メイン]
赤城みりあ :
「うんうん上手上手♪」
今度は紗々をくるりとまわして見せる
[メイン]
三月 紗々(みつき ささ) :
「わっ!?わっ!?」
驚きつつも、その表情は笑顔で
[雑談] メイリィ : こういうのいいね!
[雑談] 黒見セリカ : わかるわ…
[メイン]
赤城みりあ :
「初めてでこれなら、紗々ちゃんもアイドルに向いてるかもね♪」
その様子を持て微笑む
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : この三ヶ月でダンスするシナリオ3つ回してる気がする
[メイン]
三月 紗々(みつき ささ) :
「そ、そうかな…」
「ちょっと自信ないけど、でも、ありがとう!」
[雑談] 赤城みりあ : クトゥルフはダンスして神格を呼び出す眷属がいるぐらいダンスとかかわりが深いからね
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 演奏したりと結構文化的だよね
[雑談] 古明地こいし : たしかに
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : まあ演奏で来るのはアザトースだけど
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 一番会いたくないやつ
[メイン]
赤城みりあ :
「どういたしまして。…そろそろ時間かな」
名残惜しそうに踊りを止める
[メイン]
黒見セリカ :
「…………。」
そんな風に楽しげに踊る二人にぼんやりと目をやったのち、
[メイン]
黒見セリカ :
視線をゆっくりと握られた手の方に戻して。
「…………その。」
[メイン] 黒見セリカ : 「……ヤじゃなかったら、で……いいんだけどさ。」
[雑談] 赤城みりあ : ちなみにダンスで来るのはハスターだよ
[雑談] GM : ハスターが出てくるシナリオあまりやったことないんですよね
[メイン] メイリィ : 「私から言おうと思ってたんだよ?」
[雑談] GM : コロッケ買いに行くシナリオで出したのが最後かな
[雑談] 古明地こいし : イージー・D・ダンスハスター説
[雑談] 赤城みりあ : 多分ビヤーキーの方が便利に出されてるよ
[メイン] メイリィ : 握られた手をくいと引いて。
[メイン] 黒見セリカ : 「あ」
[メイン] メイリィ : 「私と踊ってくれますか?」
[雑談] GM : ビヤーキーは便利な乗り物ですからね
[メイン] 黒見セリカ : ……くすり。
[雑談] GM : 私は花とか星が好きなのでヴルトゥームが高頻度で出てきますね
[メイン] 黒見セリカ : 「喜んで。」
[雑談] 赤城みりあ : なるほど
[雑談] 赤城みりあ : クトグァとかも習性的に面白いんだけどシナリオあまり見ないね
[メイン] メイリィ : にこり!
[メイン] メイリィ : そうして、踊る人影たちの中に
[メイン] 古明地こいし : 「……」
[雑談] GM : クトゥグアは先月回したシナリオで出しましたね
[雑談] メイリィ : 私はエスパーするとき、いつも冷や汗かいてる
[メイン]
古明地こいし :
「私達もいこっか」
そういって彼女は
[メイン] 古明地こいし : ”猫”の手を取る
[雑談]
黒見セリカ :
えへへ……嬉しい……
私のことわかってくれてありがとね、メイリィ
[メイン] 黒猫 : 動かぬ黒猫は、こいしの手にしっかりと握られて
[雑談] 赤城みりあ : 最後に見たやつは魔術師の魔術書買い戻すやつかな
[雑談] 赤城みりあ : あと定番なのはティンダロスの猟犬
[雑談] 赤城みりあ : ギミックとしてもかなり出てくる
[雑談]
黒猫 :
犬は私の卓だと本当によく出てくる
私時間もの好きすぎる
[雑談]
黒見セリカ :
私クトゥグアは割と遭遇率高い気がするわ
ニャル猟犬とショゴス…あとイス?の次くらいに見るかも…
[雑談] メイリィ : クトゥグアは確かにすごい神格の中だとよく見るかも
[メイン] GM : それぞれがそれぞれのペアでダンスを楽しんでいる中で、流れる曲の調べに探索者たちは眠気を誘われます。
[雑談] 古明地こいし : スッ…!スッ…!スヤッ…!
[雑談] GM : シュブニグラスも好きですね
[雑談] 赤城みりあ : 宇宙からの色も亜種含めると結構出てくるね
[雑談] 黒見セリカ : 亜種なんているの!?
[雑談] GM : 可哀想な子供を出すと大体出てくるママ
[雑談] 古明地こいし : なんか眠いなと思ったらもう2時かァ…
[雑談]
黒見セリカ :
あっ
スッ…!スッ…!スヤッ…!
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] GM : 宇宙からの色は今度回そうと思ってるシナリオにもいますね
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 古明地こいし : 時が立つの早すぎて頭おかしくなりそう
[メイン]
GM :
あなた達は夜風が吹き寒さで目を覚まします。
辺りを見渡すとそこには三月紗々とぬいぐるみの黒猫が倒れていた。
[雑談] 黒見セリカ : ……ごめんなさい……!つい時間を忘れて……(Thanks.)
[雑談] 赤城みりあ : それは判断も鈍るよね…
[メイン] GM : 探索者たちが駆け寄ると、三月紗々はゆっくりと目を覚まし探索者を見つめます。
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「…あれ?ここは…」
[雑談] メイリィ : ごめんなさい…
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 4人の顔をそれぞれ見て
[雑談] 赤城みりあ : ちが…そういうあれじゃなくて…!
[雑談] 赤城みりあ : いいよ~!
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「夢…じゃなかったんだ」
[雑談] 古明地こいし : いいよ~~~!
[雑談] 赤城みりあ : (自分のミスを言いたかった)
[雑談]
黒見セリカ :
なっ、だ、大丈夫!読み取れたから大丈夫よ……!
もう2時の方よね……!
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「……本当の私を見つけてくれて、ありがとう!」
[メイン] 赤城みりあ : 「どういたしまして♪また一緒に踊ろうね」
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 私は頭がおかしくなってるから2時ならまだ早い方だなって思ってる
[雑談] 古明地こいし : こわい
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「…うん。ありがとう…えっと」
[雑談] 赤城みりあ : あと3時間起きてれば大正クトゥルフが…
[メイン] 古明地こいし : 猫はいる?
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : ええ…
[メイン] 赤城みりあ : 「みりあ!赤城みりあだよ!」
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 起きてようかな
[雑談] 黒見セリカ : ゾッ?!!?!!?!?
[雑談] 赤城みりあ : いってみただけだよ!
[メイン] 黒猫 : 紗々の近くに置いてある
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : わぁと嬉しそうな顔になり
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「私は三月紗々!よろしくね。みりあちゃん!」
[雑談] メイリィ : こわい…
[雑談] 古明地こいし : 大正クトゥルフあるなら起きてようかな…はちょっと考えちゃう…
[メイン] 赤城みりあ : 「うん!これからよろしくね紗々ちゃん!」
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 私もたまにはクトゥのPLやりたい
[メイン]
古明地こいし :
「紗々はさ…結局この猫って何か知ってる?」
近くに置いてある猫を抱えて
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「…それは私のぬいぐるみだよ」
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「あなたも大事にしてくれてありがとう」
[メイン]
古明地こいし :
「あっ、そうだったんだ、はい」
ぬいぐるみを紗々に渡す
[メイン]
三月 紗々(みつき ささ) :
「…あ、えっと…」
こいしからぬいぐるみを受け取るが、ぐいっとこいしに押しつける
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「お礼に受け取って!この子もあなたのところがいいって言うと思うから」
[メイン] メイリィ : 「そういえば、こいしちゃんも猫ちゃんを飼ってるんだっけ?」
[メイン] 古明地こいし : 「……私、思ったんだけどさ」
[雑談] 赤城みりあ : 人気だなあ大正クトゥルフ…
[雑談] 黒見セリカ : 朝早すぎてやれたことない気がするわね…
[雑談] 赤城みりあ : たまに土日の13時とかもやってるね
[雑談] メイリィ : こわい
[メイン] メイリィ : 「うん?」
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 運がいいと出逢える卓になってるよね
[雑談]
黒見セリカ :
へ〜!今度覗いてみようかな
……びっくりした……深夜かと思った
[雑談] メイリィ : ツチノコかな?
[雑談] 赤城みりあ : たまにログ配り忘れてるから誰も知らずに開いて閉じてることあると思う…
[メイン] 古明地こいし : 「あの時、中身がぬいぐるみだった紗々は、みりあに対して反応したり、黒猫の元に真っ先に行ったじゃん?」
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 時間が時間だからスレが立ってないことも多いしね
[メイン] 古明地こいし : 「それってさ…この子にもちゃんと意志があって…」
[メイン] 古明地こいし : 「貴方のことを思ってたんじゃないかな?」
[メイン] 古明地こいし : 紗々に突き返す
[メイン] 古明地こいし : 「だからさ、今度はもう離さないであげなよ」
[メイン]
メイリィ :
「言われてみれば……」
魂が入れ替わってたことは、このぬいぐるみ糠にも心があったってことだ…
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「……うん。わかった」
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「ありがとう。お姉ちゃん!」
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : ギュッとぬいぐるみを抱きかかえる
[雑談] 黒見セリカ : ちゃんと見てあげてるのいいわね…
[雑談] メイリィ : 付喪神がある世界の住人らしい考え方でいいでしょ
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 脳みそがカップリングに毒されてるから引き離したくないってなってた
[メイン] 古明地こいし : その様子を、ほんのちょっぴり寂しそうな目で見て
[メイン] 古明地こいし : 振り返る
[雑談] メイリィ : ?!
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : こいしとダンスした相手だったから
[雑談] 古明地こいし : でも私としては長い付き合いの紗々から引き離したくないしなあ…
[メイン]
黒見セリカ :
「くしゅん!」
空気を裂くように。
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : 聖者かな?
[メイン]
メイリィ :
「わっ!」
至近距離で聞こえた音にびっくりして飛びの…
[メイン] メイリィ : こうとして手を繋いだままだったことに気付いた。
[メイン] 黒見セリカ : 「うー…こうしてまた、皆で戻ってこられたんだから。またすぐにでも会いにくればいいじゃない……紗々ちゃんにも、そっちの猫ちゃんにも」
[雑談] 赤城みりあ : また会いに行けばいいよ!
[雑談] 古明地こいし : それはそう
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : お別れ系のシナリオじゃないしね
[メイン] 黒見セリカ : わた……っ、と、引っ張られた手に姿勢を崩しかける。
[メイン] 古明地こいし : 「じゃあ…今度どっかに遊びに行く?」
[メイン] 古明地こいし : 「6人全員でさ」
[メイン]
メイリィ :
「わっ ご、ごめん!」
姿勢を崩しかけたセリカちゃんを抱きとめる。
[メイン] 黒見セリカ : 「んっ……あ、ありが……」
[メイン]
黒見セリカ :
「……ふぇっ!!?」
メイリィの感触、柔らかくて、優しくて……やっ、別に、そ、そういうのじゃ……!!
……ああもう!!なんなの、この気持ち……!??
[メイン]
メイリィ :
「それ、い、イイネ……こいしちゃん」
人一人を支えた微妙な姿勢で微妙な笑顔を浮かべながら
[メイン]
メイリィ :
「えっあ、わわわ……」
なんだかすごいかわいい声を出されてどぎまぎ
[雑談]
三月 紗々(みつき ささ) :
セリカとメイリィに感謝を述べるタイミングを逃したのでこっちで言っておくよ
「おねえちゃんたちもありがとう!」
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 「……!」
[メイン] 三月 紗々(みつき ささ) : 抱えたぬいぐるみを自分の顔の前に持っていき
[メイン] 黒猫 : 『うん!行くニャン』
[雑談]
黒見セリカ :
うわ!こっちこそ丁寧にありがとう!
……心配しなくても、タイミングなら明日に明後日にいくらでも用意してあげるから!
[雑談] 三月 紗々(みつき ささ) : うわ!
[雑談] メイリィ : 私こそ喜んで~~~
[雑談] 古明地こいし : 良かったなァ…!
[雑談] 赤城みりあ : よかったね!
[雑談] GM : あと最後の一文だけなのでなにもなければ
[雑談] 赤城みりあ : 大丈夫だよ!
[雑談] 黒見セリカ : いいよ〜〜!!
[雑談] 古明地こいし : 私も大丈夫かな
[雑談] GM : わかりました
[雑談] メイリィ : お~け~
[メイン] GM : その後、探索者が行方不明の番号に連絡を入れるとすぐに親御さんが来て無事に帰るところを見送り、探索者は日常へと帰っていきます。
[メイン] GM : 不思議な事件はこれでフィナーレを迎えます。
[雑談] メイリィ : ココフォリアの編集機能って最高だよね
[メイン] GM : そしてまた新たな序曲が始まることでしょう。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
シャンクトゥルフ
「黒猫の円舞曲」
[メイン] GM : トゥルーエンド
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴ですわ~!!!
[メイン]
赤城みりあ :
宴だよ~~~!
[雑談]
黒見セリカ :
…………!!?!??!?
わっ、私も何かもっとリアクションをしておけば……?!
……やっ、なんでもない!!
[メイン] 黒見セリカ : 宴だぁ〜〜〜〜!!!
[雑談] GM : 遡って修正できればもっと良いんですけどね
[メイン] メイリィ : 宴だぁ~~~!!!
[メイン] 古明地こいし : 宴だァ~~~~!!
[雑談] GM : ということでお疲れ様でした
[雑談]
黒見セリカ :
お疲れシャン!とても楽しかったわ!
……最近探索あんまりしてなかったから、完全に頭から抜けてたわ……
[雑談] 赤城みりあ : お疲れ様―!
[雑談] メイリィ : うお~~簡単な探索だったのに見逃してちょっと長引いちゃった
[雑談] GM : セリカ一人だとNPCが喋らずに淡泊になっていたかもしれないので、4人でわちゃわちゃできて面白かったです
[雑談] 案内人 : おれが起きてからフォローしても良かったんだけど、4人いるからいいかなって…
[雑談] 赤城みりあ : 逆に人がいっぱいいると見落としってどうしても発生しちゃうから仕方ないね
[雑談] 赤城みりあ : 妖怪誰かやったでしょが出ちゃう
[雑談] 案内人 : GMがその日の気分で処理方法を変えるからな…
[雑談]
案内人 :
なにか質問とかある?
大体は探索できてたから見落としはないと思うけど
[雑談] メイリィ : そういえば言う機会なかったけど、セリカちゃんとこいしちゃんが黒猫つながりでよかったと思う
[雑談] 赤城みりあ : 黒幕ぐらいかなあ
[雑談]
黒見セリカ :
私としても皆でわちゃわちゃやれてすっごくありがたかったわ…!
おかげで何倍も楽しめたと思うし!
[雑談] 案内人 : 黒幕は書いてない(^^)
[雑談] 案内人 : 背景も何もない
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談] 黒見セリカ : うわ!よく見てくれてるわね…!
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] 赤城みりあ : ゾッ!?!?!?!?
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談]
老人 :
1.舞踏会には外なる神の使者や大昔に地球を支配していた者たちの関係者が来ることもある。
2.元の主催者は不明。
3.会場は二つありどちらでも舞踏会は行われるが間違えたところに参加すると命を奪われる。
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 老人 : 私に聞けば答える質問にちょっと記載があるだけ
[雑談] 赤城みりあ : こわいよー
[雑談]
黒見セリカ :
……あれ?小ホールの方で舞踏会ってどうやるの?
老人がCDを流してくれる?
[雑談]
メイド :
探索者は舞踏会が始まると、様々な亡霊や怪物がどこからともなく現れます。
【SAN値チェック 1d6/1d10】を2回。ただし仮面をつけていると【SAN値チェック 1d3/1d6】を2回。
逃げようと部屋から出ようとしますが入ってきたはずの扉は無く壁になっています。やがて探索者の意識はもうろうとし始め、ついには意識の糸を手放します。
薄れゆく意識のなか、探索者が最後に見たのは老人が哀れんだ瞳で「残念賞」とつぶやいた光景でした。
その後、探索者たちを見たものはいないという。
BADエンド
[雑談] メイリィ : おわァアアア~~~
[雑談] 赤城みりあ : こわい
[雑談] 古明地こいし : こわい
[雑談] 黒見セリカ : そもそもCDすら流せないのね…
[雑談] メイド : 箱の中身が正しい招待状なので、ショウタイジョウとCDを手に入れて早合点するとこっちに行くかもしれませんね
[雑談] メイリィ : CDすら手に入れられなかったの私?
[雑談] メイド : CDがないとまず舞踏会が始まらないので見つけるまで猶予期間ですね
[雑談] 黒見セリカ : CDを見逃してたの、正解だった!?
[雑談]
老人 :
会話を終えると、老人からこのような提案をされる。
「そろそろこちらの舞踏会の準備が終わるのですが、ショウタイジョウとCDもお持ちのようですのでご参加しますか?」
この提案を受け入れた場合END2へ。受け入れなかった場合は「そうですか。では気が変わりましたらいつでもお声をかけてください」といいます。
[雑談] メイリィ : へ~!
[雑談] メイリィ : 自分から声かけてくるのに残念賞にしてくるのけっこう酷いね!?
[雑談] 老人 : CD持ってなかったから提案できず
[雑談] 赤城みりあ : ショウタイジョウのトラップ怖い
[雑談] 赤城みりあ : むしろ忘れてよかったのかもね!
[雑談] 老人 : 私も神話生物ですからね
[雑談] 老人 : 《心理学》をすると【SAN値チェック 1d6/1d10】と引き換えに『この老人から確かな悪意を感じる。そして手を出してはいけない存在』ということが伝わる。
[雑談] メイリィ : 品のよさそうな顔なのに
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] 老人 : 別のシナリオで使おうと思ってたNPCなので
[雑談] 古明地こいし : へ~!
[雑談] メイリィ : へ~!
[雑談] 老人 : 準備するの面倒だったから使い回しました
[雑談] 黒見セリカ : GMの手元の素材すごいたくさんありそうね…
[雑談]
老人 :
私の背景とキャラとスクリーンは
ご
ちゃ
ご
ちゃ
[雑談] 老人 : 気合い入ったNPCだと差分だけで10個くらいありますからね
[雑談] 黒見セリカ : 凝ってるわね…!
[雑談] メイリィ : すごいでしょ
[雑談]
赤城みりあ :
すごい
でも使い分けるの大変そう
[雑談]
メイリィ :
そういえば、噂で聞いたんだけど…
保存数が一定を超えると…保存してた画像が取り出せなくなる?みたいなことがあるとかなんとか
詳しくは知らないんだけど
[雑談] 老人 : 今のところそういったことにはなっていませんね
[雑談] 赤城みりあ : 3000超えたら見えなくなるけど3000まで消せば見えるようになるよ
[雑談] 老人 : たまにあれ?あの背景どこ行ったっけ?ってなって持っていたのか私の記憶違いなのかわからなくなるときがありますが…
[雑談]
黒見セリカ :
へ〜!
なそ
にん
[雑談] 老人 : みりあさんは詳しいですね…
[雑談] 赤城みりあ : 少なくとも8000ぐらいまでやってたけど残ってたね
[雑談]
老人 :
3000ですか
さすがにそこまでは行かないと思いますが…
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 黒見セリカ : ゾッ!?!!?!!??!?!??
[雑談] メイリィ : そんなに保存することある!?
[雑談] 老人 : ココフォリアの鯖をいじめていてダメでしたね
[雑談] 古明地こいし : 3000…!?
[雑談] 赤城みりあ : 差分やらマーカーやらその他いろいろ込みだと結構行くよー
[雑談] メイリィ : へ~!
[雑談]
老人 :
行きますねぇ
私も背景の一部はほぼ毎回新規に持って来ますし
[雑談] 老人 : NPCも毎回作ってますしね
[雑談] 古明地こいし : SUGOい
[雑談] 赤城みりあ : ある程度まで行くと画像選択をALLにするとしばらく固まるね
[雑談]
黒見セリカ :
あ、ALLにしたら過去の履歴が見られるのね……
……これGMも結構な数行ってそうじゃない……?
[雑談]
老人 :
そうですね
はい。下までスクロールするの大変ですね
[雑談] 黒見セリカ : 左上のfilesの数は…?
[雑談] 赤城みりあ : もう下まで潜るよりファイルに画像保存しといたほうが楽だと気づいたよ
[雑談] 黒見セリカ : それはそうかも
[雑談] メイリィ : ALLにすると昔の卓の記憶が掘り起こされて死ぬってチョッパーが言ってたよ
[雑談] 黒見セリカ : ……(意味深に無言)
[雑談]
老人 :
2867って書いてありますね
まずい
[雑談] 古明地こいし : ヒエッ
[雑談] 黒見セリカ : ギリギリじゃない!!!
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 赤城みりあ : そこまでいったら3000超えても古いのがみえなくなるだけだから大丈夫大丈夫
[雑談] 老人 : 古い背景が一番使い回すんですよね
[雑談] 老人 : 最初の方は自宅とか友人宅とかなので
[雑談] 赤城みりあ : 使いまわすのは直接ファイルに保存しようね
[雑談] 黒見セリカ : ああ……なるほど
[雑談] 黒見セリカ : それはそれとしてGMでこれならみりあちゃんはどれだけやってるのよ…?
[雑談] 老人 : 仕方ないからキャラを消しますかね…
[雑談] 赤城みりあ : えへへ♪
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] 老人 : 手持ちPCなら画像も残っているので
[雑談] 老人 : ついでにPL用にアカウント分けておきましょう
[雑談] メイリィ : 私何回か虚無井戸立てたことあるんだけど毎回背景探すの面倒くさくて新しいの使ってたせいで井戸の背景が3種類くらいある
[雑談] 黒見セリカ : なんか笑っちゃったわ
[雑談] 赤城みりあ : 井戸、3つあった!?
[雑談] メイリィ : あと夜の森は10種類くらいある
[雑談] 老人 : 私はなんかイメージと違うなって思って同じ種類の背景でもいくつかパターンがありますね
[雑談] 赤城みりあ : 実際井戸が二つあった虚無井戸はあったけどね
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 古明地こいし : そういえば私いっつもこっちに画像取り入れる時ペイントソフトの無題保存で取り入れるから検索効かない
[雑談] 老人 : 自宅、自宅(女の子の家)、自宅(子供部屋)とか
[雑談] 赤城みりあ : たまにいいな!って背景にSAMPLEって書いてある!
[雑談]
老人 :
ありますねぇ
商材は画像検索で出さないで欲しいです
[雑談] 古明地こいし : あの画像もこの画像も等しく無題
[雑談] メイリィ : 右下に企業名がついてるパターンも…
[雑談]
黒見セリカ :
>商材は画像検索で出さないで欲しいです
超わかるわ…
[雑談] 赤城みりあ : 危うく恥をかくところだったよ!
[雑談]
老人 :
画像消したくない~
過去の卓で残してるからもう見返せなくなる~
[雑談] 赤城みりあ : 二代目アカウントを作るしかないね
[雑談] メイリィ : ああ、そういえば画像を消すと過去卓で読み込めなくなるんだよね
[雑談]
老人 :
はい
たまに画像が壊れたPCがいたりします
[雑談] 古明地こいし : 何故かな…
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] メイリィ : 昔保存して消し忘れてた卓に飛ぶとたまに見かける
[雑談] メイリィ : ちょっとさみしいよね
[雑談]
老人 :
そうですね
思い入れのある卓だとなおさら
[雑談] メイリィ : おかげで私も一時期整理してたけどあんまりやらなくなった
[雑談]
老人 :
3000超える前に聞けたので私は良かったですね
整理します
[雑談] 老人 : とりあえずスクリーンで使わないのは失せてもらいましょう
[雑談] 赤城みりあ : 消さないでおくと配布が失われたシナリオを手探りでやれたりするよ
[雑談] 老人 : そういえばもう配布されてないシナリオいくつか持ってますね
[雑談] メイリィ : 幻の一品
[雑談] 黒見セリカ : て、手練れが集まってる…
[雑談] 老人 : あと多分作者と私しか持ってないシナリオがそのうち手に入りそうです
[雑談] 赤城みりあ : これを回せるのはみりあだけなんだという優越感が味わえるよ
[雑談] 老人 : 自作すれば毎回優越感に浸れますよ
[雑談] 老人 : 私は自作だとポカ多すぎて悶絶しそうになりますが…
[雑談] 赤城みりあ : 作ったら逆に配布したくなっちゃうのが難しいところだね
[雑談] 老人 : 配布まで考えているとは…
[雑談] メイリィ : 熟練のGMが集まっているっ
[雑談] 老人 : (まだGM始めて1年ちょっと)
[雑談] 黒見セリカ : い、井戸三回回してるのも十分手慣れてると思うけれど…
[雑談] メイリィ : シャン卓の歴史で考えたら長いよ~
[雑談] 赤城みりあ : しかもほぼ毎日立ててるから密度が違うよ!
[雑談] メイリィ : いや~…私なんて気まぐれでちょっと回してただけで全然…
[雑談] 老人 : 今日はネクロニカが立ってたのに私も立ててしまってPLを奪ったようでちょっと申し訳なく思っていたり
[雑談] 赤城みりあ : ネクロニカは出航できたのかな
[雑談] 老人 : ソロ回ししていましたね
[雑談] メイリィ : ネクロニカはメタガになってるのを見たよ
[雑談] 赤城みりあ : ズゴックとかいたよね
[雑談] メイリィ : ネクロニカかぁ…ちょっと興味あったけどこわさに屈しちゃった
[雑談] 黒見セリカ : ネクロニカってそういうもんだっけ…?
[雑談] 老人 : あのGMは色々立ててくれるので参加できるときはしたいんですけどね
[雑談] 老人 : 昨日のストリテラも参加すれば良かったですね
[雑談] 赤城みりあ : ストリテラ気付いたら終わってたー!
[雑談] 赤城みりあ : あの時間に立つとは思わなくてノーマークだったよ
[雑談]
黒見セリカ :
見逃してたわ
いろんなシステムにお試しで触れられるのはありがたいわね…!
[雑談] 老人 : あのGMは21時出航の卓をよく立てている印象ですね
[雑談] 老人 : ストリテラなら私もルルブを持っているので立てられますよ
[雑談] メイリィ : ストリテラ、前に見た時楽しそうだから参加したかったな
[雑談] 赤城みりあ : ダイスで十数種類のシステム選んで立ててすごいなと思ったよ
[雑談] メイリィ : へ~!
[雑談] 老人 : 参加もしたので回し方は大体わかってます
[雑談]
赤城みりあ :
大体RP卓って感じだったよね
シャンカーの投げるお題が鬼畜だけど
[雑談] 老人 : 1シーン15分なので、繊細なRPではなく即興劇向きですね
[雑談] 黒見セリカ : へ〜!楽しそう!
[雑談] 赤城みりあ : ドラグスレイブの詠唱とか無理だから!
[雑談] 黒見セリカ : ??????
[雑談] メイリィ : こわい
[雑談] 老人 : 私はキーワード投げ捨てましたよ
[雑談] 老人 : 私は伝えたいことを伝えたいのが信条ですので
[雑談] 老人 : 定型交えながら真面目なRPは無理です
[雑談] 古明地こいし : まあ…そらそうか…
[雑談] メイリィ : なるほどね~
[雑談] 赤城みりあ : それもそうだし無茶ぶりできるとなるとOCLシャンも悪魔になるなと思った
[雑談] 黒見セリカ : ちゃんと自分の信条守ってるのえらいわね
[雑談] 老人 : うわ!ありがとうございます!
[雑談] 老人 : というか新しいシステムだと毎回アホンダラじゃありませんか?
[雑談] メイリィ : それはそう
[雑談] 黒見セリカ : それはそう
[雑談] 赤城みりあ : やっぱり最初に飛び込む人ってそうなのかも
[雑談] 赤城みりあ : フタリソウサもヤソップとモンスターだったし
[雑談]
老人 :
ネクロニカもモビルスーツでやってましたからね
少女の物語って聞いていたんですけどね…
[雑談] 黒見セリカ : ヤソップとモンスター…?
[雑談] 赤城みりあ : 探偵がヤソップで助手が赤髪海賊団のお猿さん(モンスター)
[雑談] メイリィ : 面白そうでしょ
[雑談]
老人 :
フタリソウサも興味あるんですよね
でも2PLなので強制タイマンだから大変そうかなって
[雑談] メイリィ : 私はなんか3人以上の卓でもなぜかタイマンみたいな状況になったりするから大丈夫大丈夫大丈夫
[雑談]
黒見セリカ :
探偵と助手のRPだっけ
どっちやるのも楽しそうね…
[雑談] メイリィ : 探偵は…私IQ0.00000000000000000000000000028だからなぁ…
[雑談] 赤城みりあ : お互いに思い感情を抱くみたいだから百合にはいいかもね
[雑談] 老人 : それで初回がヤソップとモンスターですか…
[雑談] 赤城みりあ : 推理力は必要ないみたいだよ!どんどん判定で証拠を手に入れるから
[雑談] メイリィ : そうなんだ…
[雑談] 老人 : やりたいですが、抱えてるシステムが結構あるのでこれ以上手を広げるときついですね
[雑談] 黒見セリカ : ここのGMのだとKuthuluだっけ?も面白かったわね
[雑談]
老人 :
参加してくれたんですね
ありがとうございます
[雑談] 赤城みりあ : やってるシステムをやらなきゃ誰かたててくれるかな?って悪魔のささやきがたまにあるけどそんなことはない
[雑談] 老人 : CoCは私が立てすぎて他の人が遠慮してるんじゃ…ってなってますね
[雑談] 老人 : 今は神我狩の気分なので土曜に立てる予定です
[雑談] 赤城みりあ : 電子書籍も来たねー!
[雑談] 黒見セリカ : へ〜!
[雑談] メイリィ : へ~~!!
[雑談]
老人 :
はい
なんかいつの間にか全サプリ持ってます
[雑談] メイリィ : ゾッ
[雑談] 赤城みりあ : こわい
[雑談] 黒見セリカ : ゾッ!?!!?!!?!?
[雑談] 老人 : GMやりたかったからいいんです
[雑談] 古明地こいし : ゾッ!?!?!?!?!?!?
[雑談] 老人 : シナリオもCoCのシナリオコンバートすれば良いかなと思い始めたので、GMに慣れれば隔週くらいで立てたいですね
[雑談] 黒見セリカ : どれだけ聖者なの…?
[雑談] 赤城みりあ : ちょくちょく使いまわせそうなシナリオあるよね
[雑談] メイリィ : 聖者の行進かな?
[雑談] 老人 : 最近GMが楽しすぎて…
[雑談]
老人 :
そうですね
カタワラとか使い回せるのでまずはそれでやってみるつもりです
[雑談] 赤城みりあ : 呪いが拡大する…
[雑談] メイリィ : まずいまたシャン卓が呪われる
[雑談] 黒見セリカ : PLさせてもらってる側としては感謝しかないわ…
[雑談] 黒見セリカ : こわい
[雑談] メイリィ : いつもあろがとございます
[雑談] 老人 : 神我狩がカタワラアラミタマを倒せばいいんですよ
[雑談] 老人 : こちらこそ参加してもらってありがとうございます
[雑談] 赤城みりあ : 聖者だね!
[雑談] 赤城みりあ : でもあのシナリオの最期って…
[雑談] 老人 : (意味深に無言)
[雑談] 老人 : 終盤は戦闘するために結構改変する予定なので大丈夫でしょう
[雑談] 赤城みりあ : がんばってね!
[雑談] 老人 : それよりサプリにもあの神話生物のエネミーデータ載ってないからどうしようかなってなってますね
[雑談]
黒見セリカ :
……あっ
まずいそろそろ寝落ちちゃいそうだからお先に布団に潜ってくるわね…!
皆ありがとね…!私はいっぱい楽しめて満足よ…!
[雑談] 黒見セリカ : お疲れシャン!!またね〜〜〜!!
[雑談]
GM :
https://talto.cc/projects/roKq4vIwwpalc_2pdbWvk
制作者様のシナリオになります
[雑談] 黒見セリカ : うわ!
[雑談] メイリィ : まずいこんな時間だ
[雑談] メイリィ : うわ!
[雑談]
メイリィ :
私もお疲れシャン!
またね~~~!!
[雑談]
古明地こいし :
私もそろそろ…寝る!
お疲れシャン!またね~~~!!
[雑談] 黒見セリカ : あっ!メイリィちゃんは特にいっぱい絡んでくれてありがとね!
[雑談] GM : 質問もないようですからそろそろ解散しましょうか
[雑談]
赤城みりあ :
うわ!ありがとう!
またね~~~~!
[雑談] メイリィ : セリカちゃんもたくさん遊んでくれてありがと!いい夢見てねっ!
[雑談]
GM :
4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!